先週の土曜、神保町の出版社を訪れた際に いつも行く古本屋にSFの文庫で珍しいのがないか探したら 嬉しいことにというか悲しいことにというか大当たり。 恐らく熱心に買い集めていたファンが何らかの理由で売り払ったものと思われる。 なんというか、むせ…
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