2012-06-19から1日間の記事一覧

老子というもの

先週から、『バカボンのパパと読む「老子」』という ドリアン助川の書いた本を読んでいる。 1章ごとに原文と口語訳と「バカボンのパパ語」訳とが載っている。 もちろん3つ目がポイントで、もちろん「これでいいのだ」で結ばれる。 http://www.amazon.co.jp…