今週前半はヴィクトール・フランクル『夜と霧』を読んでいた。 有名な本であって、いつでも読めると思っているうちに 学生時代から十数年が経過していた。 ウィーンの心理学者であった著者が アウシュビッツやその他の収容所で体験したことを語る。 物語仕立…
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