昨晩、妻と老子・荘子の話になる。 仕事からの帰り道、『老子』を読んだのだという。 「老子のような存在が家にいる」と言うので僕は「それはみみたのことか」と。 有名な「胡蝶の夢」とは実はこういう話なのである。 「夢の中のカリカリが現実なのか、現実…
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