『変態映画』バトン

高校の映画友達から回ってきました。
それにしてもよくもまあ、こんなバトンを思いつくもんだ。

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1.PC/本棚に入ってる『変態映画』


何を持って変態とするのか定義が難しいんだけど、
(例えば、猟奇的・カルト的ってこと?)
DVDラックの中で該当しそうなのは


ティーヴン・ソダーヴァーグ「スキゾポリス」
アレハンドロ・ホドロフスキー「エル・トポ」
ミヒャエル・ハネケ「ファニー・ゲーム」
ヴェルナー・ヘルツォーク「小人の饗宴」


DVDで持ってないけど、
ミヒャエル・ハネケ「ピアニスト」は最高の変態映画だと思う。
あと、パゾリーニの「ソドムの市」

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2.今妄想してる『変態映画』


ディヴァインの出てくるやつ。
ピンク・フラミンゴ」とか。


あと、ラス・メイヤーの諸作、
「ファスター・プッシーキャット キル!キル!」とか。
なんか今、無性に見たくなってきた。
調べたら8枚組ボックスセットがあるようだ。欲しい!!
学生時代にBOX東中野で回顧展を見に行ったことを思い出した。
最初はまともな構造の映画を作ってたんだけど、
どんどん映画作りが下手になるというか
どうでもよくなっていってる様が素晴らしかった。
映画の文法が破壊されてなくなってた。
フェロモン出しまくった女が映ってればそれでいいっていう。
そういえば何気にラス・メイヤーって音楽がいいですよね。


ついでに、70年代から80年代のアメリカのB級ホラー映画。

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3.最初に出会った『変態映画』


「美女と液体人間」
小さな頃から気になってて、でもまだ見たことがない。
子供心にこういうの怖くてたまらなかったです。
僕が液体人間になってしまったらどうしよう、
とかってマジで考えてたりして。

 
50年代末だったかな。
東宝ってこういう特撮ものよく撮ってましたよね。
「電送人間」「ガス人間第一号」「マタンゴ」など。

 
つうか今思ったんだけど、ここで言う変態って
言い換えると「エロ・グロ・ナンセンス」だよな。

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4.特別な思い入れのある『変態映画』


ドゥシャン・マカヴェイエフ「スィート・ムーヴィー」


是非ともDVD化してほしい。
もう1度見たい。


最高。美少女が全身チョコレートまみれになったり。
そしてそれを映画監督が
ニヤニヤ笑いながら撮影してるシーンが出てきて。
「もっとチョコレートを!」なんて言ってるわけですよ。


筋らしい筋はほとんどないのですが、
とてつもないエネルギーで駆け抜けて
ひたすら圧倒されます。

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5.自分にとって『変態映画』とは


愛と憎しみの歪んだ姿、というか狂い咲き。


愛ですよ、愛。
伝え方が下手なだけなんですよ。

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6.最後にバトンを回したい5人


例によって、Chris 君とミキさん。
なんかあるでしょ?


実はこういう切り口って映画がとても語りやすいことがわかった。


最後に。大きな声では言えないが、
大林宣彦監督の諸作って、かなりの・・・