離 - 003 : 下界、トイペ、デレク・ベイリー

離3日目。この日から本格化する。
今週末は忙しいぞと脅しが来る。
行き帰りの電車の中、iPhone で山のように届いたメールを読む。


7時半起床。ゴミを捨てて出社。
離どっぷりの週末を過ごした後だと下界に降りてきたかのよう。


昼、居酒屋ランチ。1日限定20食のカツ丼が完売で
(と言うとすごそうだけど、あくまでただの居酒屋ランチ)
エビカツカレーにする。
カツは今揚げたものだけど、カレーはレトルトだな。


ここだけの話だが、ウィークリーマンションのトイレットペーパーがなくなりそうで
顧客オフィスのトイレからこっそり一巻き持ち帰る。
買ったところでたいした額じゃないんだけど、
たいがい四巻きで売られているから今月末の東京帰還時に余ってしまう。
捨てるのはもったいない。宅急便で送るにはかさばる。


定時過ぎにオフィスを出る。
離のために断固帰る。
一つ前の駅で下りてコンビニによってサラダとサンドイッチを買う。
後はひたすら離の作業。お題に答えたり、あれこれ。
新しい千夜千冊を読んで寝る。
今日の最低限はクリアした。
午前0時半頃眠る予定。


amazon から千夜千冊で読んだデレク・ベイリーの『インプロヴィゼーション』が届く。
読みたいけど読んでる暇なさそう。