離 - 099:手綱をさばく、詰めの甘さ、最終週へ

終日グループワーク。1時に寝て、平日同様6時起き。
そこからずっと、リーダー業。
とはいえ今回は前面に立ってお祭り騒ぎとはせず、
一歩引いて半ば裏方に徹するような。手綱をさばくというか。
最後油断があって、21時の締切に全て間に合わず。
悔しい気持ちになる。
この一週間師範代からは「甘い」「たかをくくってる」と何度も言われ、
やはりそれが大事な局面でにじみ出てくる。
その後、午前1時まで提出物の修正を淡々と進めて、再提出。
みな疲れきってるのがメールの向こうに見える。
焦りもあった。腹の立つこともあった。
しかし、全ては終わった。
前を向いて、最終週へ。ラストスパートを最前線で。


昼、合間にご飯を炊いて、青森から送られてきた焼いた鮭を温めて食べる。
ワカメスープ、西友で買ったコールスローミックス。
9時に炊飯器をセットして実際に食べれたのは13時。
夜は忙しくて食べれず。再提出の終わった午前1時、
青森から送られてきたボイルしたホタテをバターで炒めて、
缶ビールで一人乾杯しながら食べる。


母から電話がかかってくるが、今忙しいと乱暴に切った。
見たら珍しく妹からもメールが来てた。