離 - 114:ボルダリング、『DOLLS』、ドイツ対イングランド

9時起き。洗濯。
11時に外に出て環八の「味噌一」へ。
このところの毎晩の散歩で前を通ってて、久しぶりに食べたくなった。
小雨が降ったり降らなかったりで、風に吹かれて歩いていると気持ちいい。
ああ、こんなところにボクシングのジムがあるのか、
ボルダリングのジムまである。いろんなことを発見する。
味噌一は相変わらず特濃だった。


クリーニング屋に行って、大家さんに家賃を払って、その後ずっと論文を書く。
19時を過ぎていったん書きあがるが、規定文字数の半分しかいってない。
どうしたもんか。
今日はもう一区切りと夜の散歩に出る。
ついでにトランクルームに行って余ってたダンボールを置いてくる。
橋を渡って帰ってくる。


北野武監督の『DOLLS』を観る。
いたたまれない話ばかり。なんだかつらい。
その後ドイツ対イングランドの試合を観る。
鬼気迫る展開でこれはとてもよかった。
イングランドのあの幻の2点目が入っていたら
後半の展開はどんなに違っていただろう。
どう見てもゴールに入っている。
フーリガンは暴動を起こしたのではないか。
それにしてもドイツの21歳の若き中核エジルがいい。
エジルばかり見ていた。あの独特の風貌がいい。


午前1時に眠る。
夜は最近のこってりした食事からバランスを取るために
西友で買ったサラダを3種類。
それだと腹が減って、北里ファームのコンビーフも食べる。
缶ビールとNUDAのウィスキーソーダ