10/25

16日に大阪のアメ村の AVIREX で買った M-65 のジャケット、
土日の夜に届くはずだったはずが両日とも夜ずっと待ってても音沙汰なし。
もしかして遅れてるのかもと月曜の今日まで待ってみたが
帰って来て郵便受けに不在連絡票はなし。
電話してみる。電話に出た方は丁寧な感じで佐川急便に電話してみるとのことで
待っていたら16日に僕の応対をした店員の方からでとにかく平謝り、
送ってませんでしたと。
状況が知りたかっただけ、怒ってたわけではないので僕はまあいいですよと。
うーむ。これなら土日に届くようにしてくださいとリクエストするのではなく、
その場で発送させたほうがよかった。日曜にさっそく着てみたかったのにな。

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先日イーモバイルから封筒が届いて、
現在加入しているコースから2年が経過してよりお得なコースに変更できますよと。
使ってない月は2900円だったのが280円となる。
二段階定額のMAXは6880円が4680円。
こりゃいいと思いつつ、忙しがってるうちに申し込みの葉書を返送し忘れた。
気がついたら月末。手続きが遅れて11月も今の料金だと損だ。
今日急に思い立ってソワソワして帰って来てからすぐ葉書を書いて出しに行く。
これがまた、コース変更しますというのにチェックをして、
署名をするというだけの簡単なもの。
裏面にIDが確かバーコードで印字されていた。
住所だの何だのイチイチ書かなくていい。すぐれものだ。


ISP業界のお客さんの仕事を何年か担当しているわけで、こういうのとても気になる。
ハガキが届いたあとのコールセンターの業務まで考える。
どういう画面があって、どういう帳票があって、
日次と月次にどういうバッチがあって。
いや、この葉書とても気が利いている。ふらっと継続したくなる。
職業病だ。
一時期、コース変更の可能な限りのバリエーションを寝ても覚めても考えていた。


どこのISPも普通フレッツであれモバイルであれ、
キャンペーンの割引料金と引き換えに1年か2年の契約の縛りをもたせる。
半分ぐらいの人は2年の任期満了に伴い、他のその時々で割安なISPに乗り移る。
そしてまた新たなキャンペーン割引を獲得する。
このご時勢、gmail や yahoo メールといった WEB メールを使っていれば
ISPの乗換えなんて何も困らない。
そういう人を引き止めたいがためにこういう長期割引が設定される。
UQWiMAX を自分で使ってみたらどうなるだろうというのも気になるが、
どうせそんなに使うわけでもないし、今の 8M のイーモバでいいやと思う。

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図書館に行って帰ってくる。
なぜかふと内田春菊が読みたくなり、ついでに借りる。
『私たちは繁殖している』学生時代に読んだことがあったような。
青森の家にありそうな。
初めての出産、育児のドキュメンタリー。
内田春菊は元々男の欲望の対象になることを逆手に取るというのが本能的にうまい。
そんな彼女にとって男としての息子は何をもたらすか、
というのが読むに当たってのポイントとなる。


これ、全部で8冊ぐらいあるんだったか。
ずっと子供の成長を追ってるんだろうか?


それにしても図書館ってマンガもあるわけだし、
もっともっと気楽に活用できそうだな、と思う。

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昼、「かの矢」でビーフカツ。これまたうまい。
僕にとっての神保町うまい店10選に入るね。
試しに今選んでみる。


01. レストラン七條(エビフライなど洋食)
02. 丸香(讃岐うどん
03. 味噌や(ラーメン)
04. 卯佐(昼は鯛茶漬け)
05. BECO SHNIN(牛タン)
06. いもや(天ぷら・天丼)
07. かつぎや(汁無し・汁有り坦々麺)
08. エチオピア(カレー)
09. さぼうる2(喫茶店ナポリタン、カレー)
10. かの矢(トンカツ・ビーフカツ)


番外:まんてんキッチン南海

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夜、トマト1個とバナナ2本。


母から電話が掛かってきて、
昨日の荷物の中に耳かきを入れたんだけど気がついたかと。
えーそんなの気づくわけないじゃん!!
どこにいってしまったか。段ボールはかたしてしまったし。
割と高級な耳かきだったらしい。


昨日の演劇鑑賞で凝った肩がいまだに。辛い。
早めに寝ようと思うが、なんだかんだで午前0時に。

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高校の友人から先週末(つまり和歌山出張中)
携帯にメールが来ていたことを今頃になってようやく知る。
演劇無事代の仲間で学生時代からずっと音信普通だったのが、
○○が先日ばったり新宿で会ったと。
そうか。もしかしたら結構長いこと東京に住んでいたのかも。
でも、すれ違うこともなく。東京はそんな場所だ。
どんなふうな再会だったのか、ちょっと気になる。
10何年ぶりだし、お互いすぐ分かったのだろうか。


そういえば今年は高校の演劇系の友人にも
大学の映画系の先輩後輩にもほとんど誰にも会っていない。
メールのやりとりすら少なくなった。
そんなことにようやく、気がついた。
今年もあと、残り2ヶ月。