話題ははっぴいえんどから中村一義のカバーした
細野晴臣「恋は桃色」へ。名曲だと僕も思う。
http://www.youtube.com/watch?v=YTbaiUbqrT4
オリジナル。
http://www.youtube.com/watch?v=sGnttS0LiB8
探したら細野晴臣と矢野顕子による「恋は桃色」もあった。
http://www.youtube.com/watch?v=N2r1aABTp44
そのつながりで、矢野顕子の「風をあつめて」があった!!
http://www.youtube.com/watch?v=fsB6YImmhJA
そこから先、この土日は矢野顕子カバーばかりを探す。
「中央線」(The Boom)
http://www.youtube.com/watch?v=-i1w92-luVs
「すばらしい日々」(ユニコーン)
http://www.youtube.com/watch?v=z8Dh-8O32RQ
「ばらの花」(くるり)
http://www.youtube.com/watch?v=DeWijb5v25Y
※最初のとぼけた掛け合いが秀逸。
「海辺のワインディングロード」(RCサクセション)
http://www.youtube.com/watch?v=tn_h5X709Kg
原曲もまたいいのですが、それを矢野顕子色に染め上げてしまう。
音楽としてグッと深まる。どうしてこういうことができるのか、不思議。
永遠の謎。みな、そう思うはず。
そして探しているうちに、あった!
2002年のフジロック、矢野顕子と忌野清志郎による「ひとつだけ」!
http://www.youtube.com/watch?v=cCVuCwOQW5c
よくする話ですが、このとき僕はほぼ最前列で見てて
キヨシローの投げたピックが僕の足元に落ちた。
しかし、「え?」と思ってるうちに横に立っていた
小柄な女の子に拾われてしまった。
一生の不覚。
この辺りの曲を集めたライブアルバムがあったらいいなあ。
『ピヤノアキコ』に「中央線」「ばらの花」が収録されているので、
まずはそれを買うか。