仕事柄でもないが、というか、そこまでコンピューターに詳しいわけではないが、
もっと言うと数学は大の苦手であったが、
10月24日とか5月12日とか1月28日という日付が来ると
なんかそわそわしてしまう。
それで言えば6月4日や3月2日とか1月6日にも反応すべきなんだろうけど、
さすがにそこまではない。
1024は2の10乗。気持ちのいい数字に感じてしまう。
この日はもしかして「ビットの日」や「バイトの日」といった記念日なんかじゃないかと思って
いつもの『今日は何の日』を見てみたが、特にそういうのはなかった。
ちなみに今日は「ツーバイフォー住宅の日」とのこと。なるほど。
検索の仕方がよくないのかもしれないけど
「ビットの日」や「バイトの日」という記念日はどうもなさそう。
バイトの日っていうと単にシフトの入ってる日みたいだな。
2020年11月15日とのこと。
でもこれ、公のものではなさそう。
もうちょっと見てみる。
ロシアには「プログラマーの日」というのがあって、なんと祝日。
9月13日。
1月1日から数えて256日目だから、とのこと。
「パソコン記念日」は9月28日。
国際的な記念日になってもよさそうだけど、そういうのもなさそう。
あーそうか! と思ったのは「数学の日」が3月14日で、円周率から。
もちろん円周率の日でもあって、
そういえばこの日にパイを焼いて食べてる人たちの海外ニュースを見たことあったなあと。
差し詰め今日は「1キロバイトの日」ということになるんだけど
でもいったい誰に何を感謝する日となるのかな。