先週買ったCD #307:2026/10/19-2026/10/25

2026/10/19: DiskUnion 新宿中古センター
[国内中古] The Charm Park 「Timeless Imperfection」 \680
[国内中古] John Zorn 「Spillane」 \1900
[国内中古] Deep Purple 「Deep Purple In Rock」 \980
[国内中古] Deep Purple 「Machine Head」 \1300
[輸入中古] Excieter 「Heavy Metal Maniac」 \1900
 
2026/10/19: tower.jp
[国内新品] Gretchen Parlato 「The Wise Ones」 (\2750)
※タワレコのポイントで
 
2026/10/19: www.amazon.co.jp
[輸入中古] Dimitri From Paris 「Disco Fever」 \780
 
2026/10/20: tower.jp
[国内新品] iri 「2016-2025」 \3630
[国内新品] The Rolling Stones 「No Security」 \3300
[輸入新品] Butthole Surfers 「Live at the Leather Fly」 \3490
 
2026/10/20: ヤフオク!
[輸入中古] Carly Simon 「Greatest Hits Live」 \5144
 
2026/10/21: tower.jp
[国内新品] ヒカシュー 「1978」 \3200
 
2026/10/21: BOOKOFF 練馬光が丘店
[国内中古] John Renbourne 「So Early In The Spring」 \792
[輸入中古] Miss Kitten And The Hacker 「Two」 \990
 
2026/10/22: ヤフオク!
[国内中古] Inspiral Carpets 「Devil Hopping」 \843
 
2026/10/22: www.amazon.co.jp
[輸入中古] Uncle Tupelo 「No Depression」 \671
 
2026/10/23: DiskUnion 新宿中古センター
[国内中古] プレ・ヒカシュー 「天井桟敷ライブ 1978」 \980
[国内中古] Noodles 「Metropolis」 \880
[国内中古] Salyu x Salyu 「s(o)un(d)beams」 \680
[国内中古] LA-PPISCH 「Times」 \380
[国内中古] Peter, Paul And Mary 「Album」 \2650
[国内中古] Tommy Guerrero 「Loose Grooves & Bastard Blues」 \780
[国内中古] Joe Bataan 「Afrofilipino」 \1500
[輸入中古] Librry Tapes 「a summer beneath the trees」 \480
[輸入中古] Johnny Lytle 「The Loop / New And Grrovy」 \480
[輸入中古] (V.A.) 「Gaz's Rockin Blues」 \780
 
2026/10/24: BOOKOFF 荻窪駅北口店
[国内中古] Big Star 「Live」 \990
 
2026/10/24: 青熊書店
[輸入中古] Daniela Mercury 「Sou De Qualquer Lugar」 \660
 
2026/10/25: www.amazon.co.jp
[輸入中古] (V.A.) 「Gaz Mayall Presents Topska」 \1650
 
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Inspiral Carpets 「Devil Hopping」
 
The Stone Roses と並ぶ 90年代初頭マンチェスターの雄、Inspiral Carpets
解散までのスタジオアルバム、シングル・コレクション、初期楽曲のコンピレーションなど
ほぼ全てのアルバム を持っていたのに、
スタジオアルバムの4作目「Devil Hopping」のみ持っていなかった。
いつでも買える、そのうち買おうと思っているうちに30年以上経過していた。
その間、DiskUnion やレコファンやブックオフの店頭で何度も見かけていた。
でも毎回『いつでも買える』のまま。もう少し安かったから買うのに、とか。
 
また聞きたくなってこの機会に買うかと思って探すも、今となってはなかなか出てこない。
amazon では国内盤帯付きだと2,000円越え。
いつのまにそんなことになっていたのか。
当時リアルタイムに国内盤が発売されてそれっきり。再発もされてないしなあ。
そこまで忘れ去られてはいないが、再評価著しいということもない。
 
The Dorors が引き合いに出される、オルガンが前面に出た当時としては珍しいバンド編成。
他、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの5人組。
もっさりといなたく、ピャーピャーと鳴るオルガンがサイケデリックと言えばサイケデリック。
個々の楽器が直線となってぶつかり合うような、
だけど向き先が合えば爆発して猪突猛進となるような。
そんな不思議な一体感があった。
ダンスミュージックのグルーヴというのではなく、
勢いに乗って騎馬戦で勝ち進むグループとでもいうか。
本人たちとしてはいたって真面目な直球勝負なんだけど
直球のロックではなく、2・3球放り込んだ癖玉感の方が印象としては強い。
そういう意味でつかみどころがなく、当時物足りなく感じた人が多かったのではないか。
 
1作目「Life」(1990)とシングル ”This Is How It Feels” が時代を表す音となるか。
これはこれで当時のアンセムのような。
でも今聞くとまだバンドとしては発展途上で1枚通して聞くのが正直辛い。
2作目「The Beast」(1991)は暗くてぼんやりして、
勢いのある曲は冒頭の ”Caravan” ぐらいだけど、表題曲などメロディ重視で名曲が多い。
3作目「Revenge of the Goldfish」(1992)は
サンディ・スコグランドの写真を取り上げたジャケットが目を引く。
彼らのストレンジな個性を表していて秀逸。
1作目の勢いと2作目のメロディをかけ合わせて、やはりこれが最高傑作か。
 
4作目までを含む「The SIngles」(1995)でそれまでの歩みを俯瞰できて
どういうバンドにしていくかの試行錯誤がそのまま粗削りながらもユニークな楽曲制作となった
初期デモ集「Dung 4」(1989)
やはり4作目までを含むBBCライヴ音源を集めた「Radio 1 Sessions」(1999)など
カタログが幅広く充実していたから、
4作目「Devil Hopping」(1994)にはどこか付け足し感を感じてしまっていたのだろう。
 
ヤフオクで1,000円以下で見つけることができて購入。
”I Wnat You” や ”Saturn 5”といったシングル曲はもはやお馴染み。
一聴して悪く言うと一本調子、よく言うと猪突猛進ここに極まる。
4作で最も攻めたアルバムになっているが、どこに向かっているのかがわからない。
彼らの目指した音楽性がこうなんです、と言えばそれまでだけど、それが聞き手と共有されない。
毎年のようにアルバムを発表して進化を続けていたが、ここで頭打ちになって解散となったか。
(その後再結成して2014年にセルフタイトルのアルバムを出しているが)
悪くはないんだけど、2作目・3作目ほどではない。
 
今聞くと、サウンドの要は表向きはオルガンなんだけど裏側はベースだったんだなと思う。
ゴリゴリとして突き進む部分と、もっさりといなたい部分と。
目立たないところで緩急自在に引っ張っている。
一方でギターとドラムに特筆することがない。
それがこのバンドが今一つブレイクすることのなかった原因なのかもしれないと思う。
いいバンドではあるんだけど、永遠の2番手、3番手というような。
 
当時のマンチェスターの異様な盛り上がりをつくったのはあくまで
The Stone Roses のインディーギターポップとダンスミュージックのクールなマインドを
組み合わせた奇跡的な音であって、
Inspiral Carpets はちょうどよくそこに居合わせだけ、のように思えてくる。
そのどこかトホホな感じもまた、彼らの魅力のひとつ。

身辺雑記:10/19-10/25

10/19(月)
 
7時前起き。
妻が早く出ると聞いて先に弁当を作る。生姜焼き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク、ストレッチ。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
ひまわり、ブラッサム、こころ旅は北海道の続きで稚内。
洗濯物を干す。朝風呂。
午前中は資料作成。
昼はおでんの残り、サトウのごはんパック。
 
午後は飯田橋のお客さんのところへ。
1年ぶりにスーツを着る。
上着を着てネクタイを締めるが、この日の最高気温28℃で暑かった。
青森県アンテナショップの合った辺りは再開発なのか軒並み取り壊し中だった。
打ち合わせを終えて帰る。
新宿西口で DiskUnion に寄って帰る。
 
鶴瓶の家族に乾杯はミキティで八戸。
酒場放浪記。
町中華で飲ろうぜ
夜はおでんの最後。絹豆腐を半丁入れて一中夜漬け込んでいわゆるトウメシ。
これはうまい。
カンニング竹山の昼酒飲みをTVerで見て寝る。
 
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10/20(火)
 
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク、ストレッチ。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
ひまわり、ブラッサム、こころ旅。
洗濯物を干す。朝風呂。
打ち合わせ資料更新の続き。
 
給料日でATMに下ろしに行く。無印良品へ。
昼、カレーヌードル。
こころ旅は史上No.1の名作、シャタケ山の少女。
クリエイトとライフに買い物。
 
夕方、事業部キックオフ。
買取本の excel 登録をしながら聞く。
定時で終わり。
 
頂き物のジャガイモでポテトサラダを作る。
質のいいジャガイモだった。
サイズがそろっているから湯で時間が同じで調理しやすい。
時間のないときに助かる。
農家の方から直接いただく不揃いなジャガイモもおいしいが。
 
新日本風土記は再放送で畏れの杜。
鑑定団。
和田明日香のゆる宅飲みは菊川怜。
妻が帰ってきて納豆ご飯とみそ汁。
ひよっこを見ながら食べる。
午前0時前に寝る。
昨日今日と休肝日。
 
今週のこころ旅、録画予約したはずができていなかった。
まとめてできなくて朝昼4日分をひとつひとつ登録したつもりが、
全部録画できていなかった。
シャタケ山のエピソードも。がっかり。
 
---
10/21(水)
 
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク、ストレッチ。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
ひまわり、ブラッサム、こころ旅。
朝風呂。
 
WBSのフォーマットを変えて再作成。
昼に顧客と打合せ。
終わって13時、妻の分と合わせてうどんを茹でる。
14時、15時とまた打ち合わせ。
 
夕方、妻の洗車に同行。ブックオフにも行く。
その後朝霞のカインズ。
階層閉店前で売り場面積が減って品ぞろえもスカスカ気味。
知ってたら新座の方に行った。
イトーヨーカドーで4割引きの焼き鳥、餃子、春巻き、唐揚げなど買う。
帰ってきて洗濯物を取り込んで、温めて食べる。
ひよっこを見る。
ボッチキャンプを見て寝る。
 
--- 10/22(木)
 
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク、ストレッチ。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
ひまわり、ブラッサム、こころ旅。
洗濯物を干す。朝風呂。
この日、合間合間に資料修正。
 
いつもの眼科に目薬の処方箋をもらいに行く。
区民センターでマイナンバーカードの更新。
薬局。
島忠で鍋と電球を買う。
昼はざるそば。ゴマを入れてみる。
こころ旅 2014年春の旅がゴール。
 
ライフに買い物、電球を追加。
リビングの切れてたのを直すとなるとさらに数個必要と分かって再度島忠。
夕方歯医者。初めてのところでカウンセリングとレントゲン、写真撮影のみ。
虫歯はなく、歯のかみ合わせが悪いという。次回はクリーニング。
19時から月一の理学療法士面談。
 
夜はかぼちゃと里芋の味噌汁。納豆ご飯。
六角精児の飲み鉄本線。山形へ。
華大の家呑み、ケンコバのビジホ呑み、
ベストヒットUSAを見て寝る。
 
---
10/23(金)
 
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク、ストレッチ。
ひまわり、ブラッサム。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
洗濯物を干す。昨日から気温が下がるという。
朝風呂。
WBS更新や先週までのeラーニングの最後の課題など。
昼、カップヌードルの白みそ。
昼休みに打合せ。
 
午後休で DiskUnion と PASSAGE搬入。
村上龍死去のニュース。早すぎる。
東海林さだおの続きを読む。
新宿の DiskUnion に寄って神保町。
明日からのブックフェスティバルで PASSAGE もてんてこ舞いのようだ。
終えてまっすぐ帰る。
家に着いてカレーを作る。豚バラ肉の塊を2時間煮込む。
買取本の excel入力の続き。
 
新日本プロレスはG1Climaxの決勝戦。大岩陵平が優勝。
ねほりんぱほりんは救命救急センターで働いていた人。
高見沢メシは寝落ち。
妻が帰ってきてカレーを食べる。ひよっ子を見る。
午前0時過ぎに寝る。
 
 
---
10/24(土)
 
7時前起き。
縄跳び、クッション腹筋、エアロバイク、ストレッチ。
ひまわり終わる。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
妻の弁当を作る。チキンライス。
 
8時過ぎに家を出て荻窪の床屋へ。小雨。
終わって井の庄で肉辛辛濃菜麺に味玉追加。
辛さ一番控えめで。
新宿に出てタワレコ。
新宿御苑の整体。雨が強くなる。
大岡山に移動。
 
14時前に店に着く。
同期・先輩が来てくれる。
商店街のお祭りで焼き鳥を買うとおまけしてくれる。
福引も引くが、残念賞のティッシュ。
 
短歌のワークショップの準備。
東急ストアに福岡のお菓子を買いに行く。
17時半から開始。
盛り上がって1時間オーバー。
21時半前に店を閉めて出る。
 
22時半前に家に着いてカレーを温めて食べる。
焼き鳥で缶ビール。
お笑い向上委員会はカーネーション。
さまぁ~ず×さまぁ~ずを見て、風呂に入って寝る。
 
---
10/25(日)
 
7時前起き。
雨の降った後、雨の降る前というようなどんよりとした曇り。
朝風呂。新日本風土記は再放送で大雪山、東川町。
バナナ、リンゴ、コーヒー、ヨーグルト。
妻の弁当は鮭を焼く。
トイレ掃除。
イタリアの再放送、Lazy Sunday
ライフに買い物。
昼は一昨日のカレーの残り。
買取本の excel入力。
常備菜づくりで切り干し大根の煮物。
羽村で買った里芋の残りで夜食べる豚汁をつくる。
 
Lazy Sunday 終わって昼寝。
スタッズ・ターケル『仕事!』の続きを読む。
笑点、ずん喫茶、孤独のグルメ。
風呂を沸かして入る。
左耳を耳かきでひっかいて傷をつけては治ってを繰り返している件、
腫れているのか先週から痛くなってきて歯の痛みもそれだろうと。
酒を飲むのはやめておく。
明日の午前中、病院に行くことにする。
 
武田百合子『富士日記』中巻の続きを読む。
妻が帰ってきて豚汁とご飯。
かのサンド増刊号を見る。錦鯉長谷川と押上。
23時過ぎに寝ようとするが、耳の痛みが気になって眠れない。
 

村上龍の訃報を聞く

金曜の昼、突然に村上龍の訃報を聞いた。
74歳だった。まだ若い。
バイタリティー、というか生命力の塊のように感じていた。
100歳まで生きるんじゃないかと思っていた。
『限りなく透明に近いブルー』や『コインロッカー・ベイビーズ』を書くような作家だから
パッと散って若く死ぬこともあり得た。
 
そうはならず、サルサのアルバムをプロデュースしたり、『トパーズ』などの映画を監督したり、
『13歳のハローワーク』で世の中を捉え直したり、『カンブリア宮殿』に出たり、
その間、『5分後の世界』や『半島を出よ』といった小説も発表したりと
常に全方位のフル回転で膨大な量のアウトプットをこなしていた。
生き急ぐとか使命感とかではなく、それぐらい仕事して当然だろう、というような。
 
著作が膨大過ぎて僕もその一部分しか読んでいない。
代表作を一通り読んでから
『テニスボーイ・アラウンド・ザ・ワールド』のような単行本に時々古本屋で出会っては
その即効性のある持ち重りのする感覚が気になって読んでみる、というようなことを繰り返していた。
 
個人的な体験として、90年代半ばにいろんな現代文学を読み漁っていたときに
村上春樹と村上龍を交互に読むような時期があった。
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読み終えて『コインロッカー・ベイビーズ』を読むというような。
そんな贅沢な時間はもう二度と訪れないだろう。
 
大岡山の店では、たまたま村上龍の昔の単行本を一箱買取したばかりで、
小口に経年の汚れがあるなど状態はさほどよくはなかったが、珍しいものが多かった。
僕が村上龍を読むことになった頃には入手可能なものは全て文庫になっていたので、
単行本自体が珍しかった。
半分ぐらい妻の値付けが終わって店頭に並んだ。
その中から昨日、『夢見るころを過ぎれば 村上龍vs女子高生51人』という一冊を自分で買ってみた。
こんな本があるなんて知らなかった。
知らなかった村上龍がまだまだたくさん残されている。
 
改めて、ご冥福をお祈りいたします。

荻窪、新宿、大岡山

給料日後なので荻窪の床屋と新宿御苑の整体。
夕方から大岡山の店で短歌のワークショップ。
昨日のうちに神保町PASSAGEの搬入と新宿のDiskUnionでの受け取りを済ませている。
神保町ではこの土日ブックフェスティバル。
大岡山でも商店街のお祭り。
なのに今日は日中雨の予報。
 
6時半起きで妻の弁当を作る。チキンライスに玉子焼きを乗せる。
「ひまわり」最終回。来週からの再放送は「ほんまもん」だという。
初めて聞く朝ドラ。
朝風呂に入って、コーヒーを飲んで、8時過ぎに家を出る。
 
武田百合子「富士日記』中巻の続きを読む。
終にポコが亡くなるところに差し掛かった。
武田泰淳『富士』にて仔細に描かれていて事実としては知っていたが、
武田百合子の視点からまた読むと切ない。
 
荻窪駅を出て小雨。
床屋で一番に切ってもらう。
ドコモが撤退した向かいのビルはスギ薬局になるという。
品ぞろえはたいして変わらないのにあちこちドラッグストアばかりで、
よほど儲かる業界なんだろうなという話になる。
顔を剃っている間に寝てしまう。
 
終わって今月もまた井の庄へ。
肉辛辛濃菜麺1,700円に味玉150円追加。
モーニングサービスのはしっこチャーシューをもらう。
前々々回が「辛め」で太刀打ちできず。前々回が「控えめ」でそれでも辛い。
前回は普通の肉濃菜麺にしてみるも物足りない。
今回「一番控えめ」にしたらちょうどよかった。辛さもスープもどちらも味わえる。
チャーシューのしっとり加減が引き立った。
 
ブックオフへ。Big Star のライヴアルバムの国内盤を見つけて買ってみる。
昨日村上龍の訃報を聞いて、探してみるとやはり在庫無しだった。
慌てて読んでみようとした人が多いのだろう。
 
新宿に出てタワレコ。
来週お祝いで渡すCDをラッピングしてもらう。
新宿御苑まで歩く途中で雨が強くなる。
伊勢丹の通りが「まちフェス」というイベントが開催され、歩行者天国。
テントがパラパラと並んで、パターゴルフや非常食の販売など。
整体。ディズニーランド高すぎる、アトラクションに待たずに乗ろうとすると
課金課金で2人で5万円はかかると聞く。
終わって、大岡山へ。
四ツ谷乗り換えの南北線。
 
14時前に大岡山に着く。
かつての同期とその先輩のライヴ仲間が来てくれた。
常連さんも何人か。
お客さんが途切れたタイミングで商店街のお祭りを見に行く。
ちょうど雨も上がった。
子供たち向けに輪投げ、電子ダーツ、射的のテントなど。
僕は引換券19枚を持っていて、焼き鳥1本で5枚、15枚使って3本と交換、なんと2本おまけ。
福引が4枚でティッシュ。うまく使い切った。
牛乳早飲み大会なんてテントもあった。
 
16時半から本棚を動かして準備開始。
短歌なので和菓子にしたいと妻は言う。
駅前の東急ストアで九州フェア、いきなり団子もあったと聞いた、というので買いに行く。
しかし参加者7名と講師の天野さんとで8個必要なところに対して4個しか残っていなかった。残念。
1592(ひごくに)のチーズケーキがちょうど人数分あってそちらにした。
17時半より開始。
今回は7人参加と一番多い人数となった。
 
流れはいつもと同じ。
自己紹介の後、短歌カルタでウォーミングアップ。今回は青春篇。
5文字7文字の札を捨てたり引いたりして57577の歌を作っていく。
これまで何回かやってきた中で最高の短歌が生まれる。
「ありふれた 恋をしていた はしゃいでた 青空のした シャッターを切る」
この「シャッターを切る」って表現、スマホの時代だと言わないよね、といった議論も。
 
歌づくりに入っていく。
ワイワイした時間が流れ、
「ボーイズラブの2人ってどっちかが風邪ひいてることが多いよね」なんて話も。
今回もまた素晴らしい短歌が生まれた。どれも質が高かった。
やっぱ短歌カルタが心の中のハードルを下げ、
天野さんの教え方もツボを心得ているのだろう。
1時間近く延びても誰も途中で帰らず、
アフタートークも盛り上がって終わったのは21時前。
急いで片づけをして店を出たのは21時半過ぎ。
InterFMを聞きながら帰った。
 
昨晩のカレーを温めて食べる。NHK-BSのMLBの番組を見る。
今はワールドシリーズ。
焼き鳥と缶ビール。
お笑い向上委員会はカーネーションの続き。
さまぁ~ず×さまぁ~ずを見る。
風呂に入ってから寝る。
 
折り畳みの傘を整体に忘れてきた。

10年ぶりの歯医者

仕事が忙しくないときに医者に掛かっておこう、と思い立つ。
昨日は午前中、数カ月に一度目薬をもらっている眼科と夕方に歯医者へ。
歯医者はいつ以来だろう。10年ぶりぐらいか。
以前いつどこの歯医者に行ったのか全く思い出せない。
結婚前に荻窪に住んでいた時なのか、結婚後に二子玉川に住んでいた時なのか。
 
左の奥歯の上下が時々痛む。
ズキズキとはならず、我慢できないほどではない。
でもそれぐらいのうちに行っておくのがよいかと思った。
家の近くで、WEB予約ができるところにした。
歩いて10分もかからない。
数年前にできたか、建て替えたかしたばかり。
 
着いてまずは紙の問診票を書いて待つと、次は歯科衛生士による問診。
問診専用、初心専用の部屋がある。
僕が答えていくと歯科衛生士の方がタブレットに入力する。
いつから痛むか、食事の時など嚙むと痛いか。
肝炎などの感染症に感染しているか。
麻酔で具合が悪くなったことはあるか。
麻酔の注射は避けたいか、それとも歯を削るときなども麻酔をかけたいか。
直すのは痛い歯だけにするか、状態を見て悪いところ全般尾直すか、などなど。
 
待合室に戻り、その後また少し待って次は歯のレントゲンを撮る。
最初にそこまでしたのは初めてかもしれない。
診察台に移動して別の歯科衛生士の方が付く。
歯の状態を見る。
左の奥歯の辺りと聞いて、その一帯をコツコツと叩いてみる。
どの歯も痛みはない。
一通り見てみたが、虫歯ではないという。
 
考えられるのは、歯周病とその原因の歯石。
これは次回クリーニングをしましょうとなる。
もうひとつ、歯のかみ合わせが悪い。
こちらは本来なら歯の矯正をお勧めしますと。しかし100万円はかかる。
この歳で歯の矯正!? 今まで言われたことなかったのに。
それはさすがにちょっと、となって
代替案として寝るときにマウスピースをはめて様子を見る、となった。
 
最後、歯の写真を一通り撮る。
最初の歯科衛生士の方が超ロングな望遠レンズのついたカメラをもって
口を開けたり閉じたり、真正面から真横から。
診察台に戻って口の中に器具を入れて
右に歯ぎしり、左に歯ぎしりなどして撮影を続ける。
この日はこれで終わり。
歯科医師の院長が登場することはなかった。
 
支払いをして、次回の予約はなんと1か月後。
そういうものなのか。
家に帰って妻にそのことを伝えると、妻も以前この歯科医に通ったことがあって、
とにかく予約が取れなかったという。
しまった。別な歯医者かと思い込んでいた。
でもまあここまで来たら仕方がない。
しばらく通ってみることにする。
 
話変わって、夜は健康保険組合から斡旋された理学療法士との面談。
朝、エアロバイクを漕ぎながら一緒にできるストレッチを動画で教えてもらって継続している。
最近になって、首を下に傾けたときに左の肩甲骨の下が軽く痛むことに気づいた。
筋肉が張ってるような。そのことを相談してみる。
腕を左右に振ってみたり、首を左右に傾けたり、膝を抱えてみたりしても左右変わらず、痛みもない。
こういうことじゃないかという仮説を聞く。
僕は右に重心をかけているときが多く、その時左側が支えるために張っている。
そのコリじゃないか。
試しに左の膝を押しながら下を向くと痛みが消える。
あ、そういうことなのか。
右に傾いていると感じたときは左に重心を掛けることを心がけてください、となった。
わかりやすい理屈で説明を受けるというのはなんだか気持ちがいい。
 
などなど。
昨日は健康を求めて右往左往した一日だった。

眼科、区民センター、島忠など

昨晩、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)より、
WEBサイト・アプリ構築でよく使われる開発言語「PHP」について深刻な脆弱性が発見され、
緊急のアップデート用モジュールが公開される。
その対応でいくつかのよく利用するサイトが一時停止した。
例えば DiskUnion のサイトも昨晩からメンテナンスに入って朝まで利用できなかった。
先ほどスーパー「ライフ」に行ったら不具合でネット注文からの宅配ができないとのこと。
関係あるんだろうか。たまたまなのか。
日本国中の、あるいは世界中のIT企業で PHP を利用している顧客の状況調査と
アップデート対応を最優先で進める、となっててんやわんやだったのではないか。
幸か不幸か僕は現場を離れているので、巻き込まれず。
 
この件とは無関係にこの日打ち合わせなし、
打ち合わせ資料の更新ぐらいしか急ぎのタスクがなかったので半休扱いにして
あれこれ用事を足すことにする。
午前中、まずは眼科へ。いつもの疲れ目の目薬をもらいに行く。
以前行ったときは8月で夏休みの子供たちが多かったけど、今回はお年寄りばかり。
すぐ呼ばれて処方箋を出してもらう。
 
マイナンバーカードの更新時期が来て、駅前の区民センターへ。
団地の中の大通りを歩く。街路樹の緑がまぶしい。
昨日は30℃あったのか。もわっとはしていたけど、そんな暑い印象がなかった。
今日の方が暑いように思う。
 
区民センターはさほど混んでなく、係員がたくさんいてすぐ受付してもらえた。
更新手続きそのものも時間はかからなかった。
でも、パスワードを入力するUIがいかにも20世紀末の「端末」然とした画面で、
なんでこんな野暮ったいことになるのだろうと気になった。
どこか上層部にて21世紀のUIに対するアレルギー反応を持つ人がいるのだろうか。
 
帰り道の途中にある薬局へと向かう。
2階の高さにある遊歩道を久しぶりに歩いた。
幼稚園の前を通る。
庭先でお遊戯会の練習のようなことを行っている。
それを年長組なのか年少組なのか、あるいは別の幼稚園・保育所なのか、
揃いの赤い帽子をかぶって水色のスモックを着て一直線に横並びになって
柵の代わりの木々の隙間から眺めていた。
なんだったんだろう。
 
薬局で目薬を受け取って家に戻る。
昼まで時間があったので島忠・HOME'sへ。
カレー用の鍋が古くなったので買いに行く。
あと、玄関の電球が切れたの交換したい。
昨日夕方、朝霞のカインズに行ったものの改装前の売り尽くしで棚がスカスカ。
横22cmの寸胴鍋を買いたかったが、浅いものしかなかった。
島忠に行くと昨日とは別のデザイン、メーカーで22cmのはやはり浅い。
24cmと一回り大きくすると今使っているものと同じ高さになるようだ。それにする。
おそらくメーカーにはいろんなバリエーションのがあるんだろうけど、
島忠も専門店ではないのでそんなたくさんの種類を置けない。そういうことなのだろう。
 
玄関の電球は17mmので、売り場には古い型のが商品入れ替えで30%OFF
あ、これでいいじゃんと思う。
買って帰る。
家に着いてさっそく交換する。
そういえばリビングの電球も2か所切れたままなんだよな、と思いだす。
昼食べた後でライフに買い物に行くついでに買うことにする。
 
昼はざるそば。
こころ旅の再放送がそのシーズンの最終回で富良野。
2014年でまだ正平さんも元気。
 
ライフへ。
17mmがひとつと26mmがひとつ。
26mmのは以前のはソフトボールぐらいの大きさだったのが、今そういうのないんですね。
ライフになかっただけなのか。
だいぶ小さくなった。
戻ってきてさっそく取り付ける。
電気をつけて、他に2カ所17mmのが切れたままだったと知る。
ここまで来たら一気にやってしまおうと再度島忠へ。
30%OFF の17mmのを買った方が安上がりだし、この際ストックで何個か余分に買っておこう。
食品と違って賞味期限が近いとかではないし、ある程度持つだろう。
その往復をして、取り付けは夜にして仕事に戻った。
 
夕方からは歯医者へ。
会社の健康保険サービスの一環の理学療法士との面談など。
そんな一日。

聖域

昨晩のNHK-BS『新日本風土記』が再放送で「入らずの森 畏れの杜(モリ)」
全国各地にあるんですよね。
うかつに足を踏み入れることのできない、神聖な場所が。
小学校の校庭に残された神木。囲う工事を担当したものは皆、亡くなったという。
立ち入る際のしきたりが細かく定められ、お参りから退去するときも背を向けずに後ずさりする。
この番組の別の回、奥出雲の回でもたたらの神様が田んぼの中にいるとそこだけ刈り取らずにいた。
一見何でもないように見える場所が聖域とされ、手つかずで残される。
その一帯が切り取られたように森になって、お参りが許されるのも年に一度だけとか。
 
これって人の住む地域に近いからぽつんと残されるのであって、
山奥の人がめったに足を踏み入れない場所には今も数多く残されているのだと思う。
実際、『山怪』のシリーズなどを読めばその手の話がたくさん出てくる。
深い森の中で周りの「正常」なエリアとは一見、区別がつかない。
場合によっては山そのものが聖域ということもある。
 
科学的にはなんらかの磁場の集積する場所ということになるのか。
それともやはり怨霊、怨念の宿る場所なのか。
増え続け、山を切り崩す人間たちにかつて宿った場所を追われ、
身を隠すため山奥へ山奥へと集まっていった。
その「何か」の巣食う場所があるのだと思う。
 
僕もそれなりに怖がりなので山に一人で、なんて考えられない。
舗装された道路であっても車で一人山越えするとか、
キャンプサイトを離れた場所で一人テントを張るとか。
そんなところで出会う人はもはや生身の人間ではないことが多いのではないか。
(最近見てないけど)ぽつんと一軒家に一人で暮らすとか、よくできるな、と思う。
 
でも、一番怖いのは力が強すぎて
今も人間界というか都会に残る強い何かなのだろう。
そこに触れたら確実にアウト、という場所のことをたまに聞く。
身の回りにそれがないからこれまで助かってきてるけど。
怪しい場所には近寄ってはならない。
言葉では説明できないそういう場所って、絶対あると思う。
昨晩『新日本風土記』で見たのも、まだ折り合いのつくライトなところなのだろう。