04/15-04/21

04/15(月)
 
昨晩ウィスキーを飲みすぎたか、若干二日酔い。
それもあってか、眠い。
早く寝たのにな…
仕事の疲れが抜けず、月曜から疲れている。
 
見積の内部レビューが12時からのため、早めに弁当を食べる。
鯖、ほうれん草入りの卵焼き、ブロッコリーなど。
ユーザーレビューはようやくレビュー対象を一通り舐めるところが終わった。
19時まで仕事して帰ってくる。
 
夜は冷ややっこと海藻サラダ。
酒場放浪記が22時からに変更されていた。
義父から荷物が届いて、芋焼酎が入っていた。さっそく飲んでみる。
23時過ぎに眠る。
 
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04/16(火)
 
昼の見積打ち合わせとその後のユーザーレビューの振り返りと。
どちらもこれまで適当にその場しのぎでやってきたことのツケが出てきて、
周りからの目が無能呼ばわりされているように感じる。
終わりが見えてきたかのように見えて、また遠のいた。
居場所のなさを感じる。
 
昼はまたしても見積レビューで弁当を早めに食べる。
夕方帰社して部内審査の予定だったが、レビューできる状態にないと判断され延期。
僕の手から離れる。
夕方その見積の打ち合わせ。
19時前にオフィスを出る。
 
帰ってきて庭の水やり、掃除、洗濯ものの片づけ。
弁当をつくる。鯵を焼く。ベーコン、ほうれん草、コーンをバターで炒める。
鑑定団を見る。
妻の帰りが遅くなる。待っているうちに寝落ち。
23時半、布団に入る。
 
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04/17(水)
 
今週の最高気温は20℃越え。
うかうかしているとすぐ、初夏になってしまうだろう。
4時頃目が覚めて、どこかの家で車の盗難防止のアラートが鳴っていた。
昨晩『カラシニコフ』を読み終えて、今朝から池波正太郎『食卓の情景』
池波正太郎のエッセイは間合いがいい。
 
昼、弁当。今日は普通の時間に。
この日はずっとこれまでの課題の整理とその打ち合わせ。
夕方から3時間。
何週間も前に話して腹落ちしたはずのことが蒸し返される。
要件定義はなかなか難しい。そう、腹落ち。
その後見積の打ち合わせ。
終わったのが22時近く。
妻と待ち合わせて新宿三丁目桂花ラーメンで太肉麺。
帰ってきて23時半過ぎ。
弁当の用意をして寝る。
 
妻からLINEが来て、病院から電話があったと。
見たら僕にも留守電が入っていて、またかかってきた。
これまで1年間経過観察で診てもらっていた先生が異動になり、
新しい先生に引き継いだんだけど、その先生が急な学会で不在となり、
他の先生が代診でよいかと。明後日の金曜。代診でお願いする。
 
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04/18(木)
 
7時出社。見積・提案はラストスパート。
昼、弁当。昨晩桂花ラーメンから帰ってきてから焼いたカルビ。
午後、ユーザー部門との打ち合わせ。
今後も継続となるが、一応一区切りついた。
夕方、追加分の仕様に関する意識合わせ。
その後22時近くまで見積提出に向けての打合せ。
夜はオフィスでカップヌードルとサンドイッチ。
帰ってきて、アメトークを見る。相方が優しい芸人。
寝たのは午前0時半か。
妻も遅くなる。
 
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04/19(金)
 
6時過ぎに起きて病院へ。
経過観察が3月に一度となってから初めて。
採血、エコー、CTスキャン
代わりの先生による診断。1時間ぐらい待ったか。
池波正太郎を読んで過ごす。
特に異常はなし。
 
昼、飯田橋に戻ってキッチンアオキで日替わり。
エビフライ、ビーフコロッケ、カレールーを小鉢で。
午後はずっと追加分の意識合わせ。
定時を過ぎてから見積提出に向けての打合せ。
ようやく終わった。ぐったり疲れきる。
22時半にオフィスを出た。
 
おんな酒場放浪記の4本目にかろうじて間に合う。缶ビールで一息つく。
タモリ倶楽部は青海と青梅を間違える件について。
金曜日のどっち、「ニガミ17才」の平沢あくびがやばい。
この日のテーマは偏見。「ギターの弦を切らない人は夜が下手」とばっさり。
飲み会から帰ってきた妻を迎えに行く。
腹が減ったとジョナサンに入る。ドリアが案外うまかった。
寝たのは午前2時半。
 
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04/20(土)
 
8時起きでチコちゃんを見る。
掃除などして10時に家を出る。
団地の中の公園を歩いて、BOOKOFFへ。
先週買うのを我慢したCDを買う。Santanaの3枚目の紙ジャケなど。
 
新宿に出る。
BOOK 1st でハヤカワミステリの北欧ミステリ傑作選が目について買う。
ヨドバシでちょうどいいセンサーライトがないか探す。
DiskUnion を回る。給料日後ということもあって結構買い込んでしまった…
それなりに取捨選択して無駄なものは買ってないはずだが。
新宿中古館で本をたくさん買った。
『ロック貴重盤 1967-1979』
ローリングストーン・レコードガイド』
エスニック・ディスク・ガイド ぱお600』
『ロック・ムービー・クロニクル』
忌野清志郎 永遠のバンドマン』
ピーター・バラカン音楽日記』
最初の3冊がとても分厚く、かなり重たいことになった。
 
昼は桂花ラーメン横の前から気になっていた店。
味はそこそこ。店員がずっとおしゃべり。妻と入らなくてよかった。
休日出社の妻と待ち合わせて、
妻の会社に届いたスナック・ディスペンサーを受け取って帰る。
やまやでウィスキーやバドワイザー宝酒造缶チューハイを買う。
帰ってきて、ライフに食材を買いに行く。クリーニング屋へ。
 
イタリアを見て、ブラタモリは熊野。
クリーニング屋から電話がかかってきて、
間違えてセーターを渡してしまったので届けに伺うという。
自転車で来た。店が閉まってもこういう仕事か。大変だ。
21時から IPPONグランプリのはずが、途中から寝落ち。
 
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04/21(日)
 
10時まで寝ている。夢の中で仕事のことを考えている。
イタリアの再放送、Lazy Sunday 
スパゲティを茹でて、辛子高菜、ネギ、しらす、ニンニクでペペロンチーノ。
ブロッコリーを茹でる。きんぴらごぼうをつくる。
Lazy Sunday が終わって、区議会選挙の投票に行く。
候補者がたくさんいてその中から一人選ぶというのは難しい。
ダイソーに寄って、乾燥材を買う。
帰ってきて、スナック・ディスペンサーの中へ。柿ピーを入れる。
昨日寝落ちした IPPONグランプリの後半を見る。
 
明日午前休のため弁当はつくらず。
インターホンが鳴って、出ると隣の家の方。
なんだろう。音楽がうるさいとかクレームだろうか… と思って外に出てみる。
裏の駐車場のゴミ捨て場がマンションになるということで廃止になると。
隣の家の共同で、2軒でゴミ捨て場をつくるか、
それともちょっと離れたところで2軒分なら合わせて受け入れてもいいというところにするか。
いろいろな事情があって悩ましいことになる。
20時半、妻が休日出勤から帰ってくる。
駅まで迎えに行く。閉店前のセールでサラダなど安く買う。
自転車を停めている図書館まで歩いていく。
先ほどの話をする。
 
帰ってきて買ってきたサラダや唐揚げなどで缶ビール。
疲れているのか、22時を過ぎて眠くなる。23時には布団に入った。
 

月曜の朝、走る

金曜の夜にここ数カ月の仕事が一区切りついた。
その疲れがどっと出て、土日は共に22時過ぎに寝落ち。
仕事の疲れは3日休まないと抜けない、と最近思う。
今日月曜は午前休みを取って朝ゆっくり寝てることにした。
 
それでも結局7時半には目が覚める。
久しぶりにジョギングに出る。
3月3日の東京マラソン以来。
疲れてたり花粉が飛んでたりを理由にしばらくさぼっていた。
これではいかん、とようやく自分にカツを入れることができた。
 
8時前に出て公園を3周。10km走る。
ランドセルを背負って揃いの帽子をかぶった小学校低学年の女の子たちが
3人、4人ずつまとまって歩いている。
たまたまなのか男の子は見かけない。
女の子たちは皆、布製のカラフルな手提げの鞄を持っている。
平べったくて、絵本でも入っているのだろうか。
 
公園は土日と違ってさすがに歩いている人が少ない。
野球場ではシニア世代の草野球大会なのか、
ユニフォームを着た年配の男性たちが肩慣らしのキャッチボールをしている。
4面使って8チームが試合か。
そのうちのひとつでは水色の半袖を着た審判員たちが打ち合わせをしていた。
 
陸上競技用のフィールドではいつものように
紙飛行機を飛ばしている年配の方々の集団が。
そうか、土日に限らず毎日集まってやってんだな。
紙飛行機がスーッとなめらかにフィールドを横切って着地する。
 
1周目の最後の方、西側を走っていると女子高生たちの集団が。
多くは2人ずつ。歩いたり、自転車に乗ったり。
やはり男子は見かけない。朝練に出てるのか(たぶん違う)、
もっと豪快に遅刻してくるのか。
近くの高校なのだろう。2周目になると見かけなかった。
代わりにのんびりと自転車を漕ぐ作業員の若者に率いられて、
土木工事のトラックが6台か7台、パレードのように連なってきた。
 
久しぶりのジョギングで3周目後半からばてる。
しかしなんとか家の近く、公園を出て笹目通りまで走り切る。
疲れてるときに皿に疲れてどうすんだとも思うが、
仕事の疲れはスポーツの疲れで追い出した方がいい。
いい汗かいて、さて、仕事に出るか。

バラエティー番組というもの

小学生の時に見ていた、19時から20時にかけてのバラエティー番組のことを時々思い出す。
1980年代半ば。
あの頃がバラエティー番組の黄金期だったなーと思うが、
誰しも自分が子どもの時がバラエティー番組の黄金期と思うものなのだろう。
 
月曜「100人に聞きました」(TBS)のあと、「ザ・トップテン」(日テレ)
火曜「ぴったしカンカン」(TBS)
水曜「ザ・チャンス!」(TBS)
木曜「クイズタイムショック」(テレ朝)※当時テレ朝はなかったけど、青森でもやってた
  そのあと、「世界まるごとHOWマッチ」(TBS)
金曜「カックラキン大放送」のあと、「風雲!たけし城」(共に日テレ)
土曜「まんが日本昔話」のあと、「8時だヨ!全員集合」(共に日テレTBS)
   ※全員集合が終了すると「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
日曜「びっくり日本新記録」のあと、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(共に日テレ)
今思い出せるのだと、たぶんこんな感じかな。
 
こういう番組が共通体験となって、今も同世代の間で話題となる。
1月、グアムに行ったときに入国審査待ちの列に並んだ。相当待たされる。
広告のモニターを見ていると「Get The Chance!!」と出て、
妻とどちらともなく
「ほら、あの、伊東四朗が司会で、ニンと言って、
人形が斜面を上るんだけど、回答者が選択を誤ると落っこちるやつ」などと。
伊東四朗が「ザ・チャンス!」で言っていた「Now, Get The Chance!」のこと)
 
21時以後は母がドラマを見ていて、小学生の頃の僕はもう寝てたと思う。
日曜の「東芝日曜劇場」(TBS)であるとか。
 
1985年や1986年。
欽ちゃんやドリフの時代が終わりつつあって、
代わりにビートたけし明石家さんまが出てきた頃。
ここがひとつの時代の切れ目なのだなあと思う。
そしてそれがずっと続いている。
 
調べてみたら「ザ・チャンス!」は日本青年館で収録していて、
8時だヨ!全員集合」も全国各地のホールからだった。
大勢の視聴者が観客席に座って公開収録を見て、リアルな笑い声が上がる。
そういう番組も減ってしまった。やろうとするととても手間暇かかる。
今もそういうことをしているのは「笑点」ぐらいか。
あの頃は視聴者とテレビ番組が固く結びついていた。一体感があった。
今はスタジオで収録して、一方的に視聴者に送られるものとなった。
そんなふうに思う。

春なんです

昨晩大変な仕事がひと段落して、心置きなく土日が過ごせる。
新宿の DiskUnion を回ろうかと。
その前に、先週初めて行ってみた BOOKOFF で見つけて、
給料日後に買おうと決めたCDを買う。
 
10時過ぎに家を出る。
笹目通りに出て、大通りを渡って駅の南側へ。
光が丘の高層団地の連なってる中に入っていく。
団地と団地の間は公園や遊歩道になっていて緑が多い。
桜も終わって、ほんの少し枝に残っているだけになっている。
なんだろう、他に華やいだ色の花が木々に咲いている。
温かな日で、この日は初めてTシャツ1枚で過ごす。
もう春なんだな、ということを思う。
初めて歩く道を行く。
 
BOOKOFF の用事を終えて、駅へと向かう。
インターナショナルスクールが学園祭。
校庭に模擬店なのかテントが立っていて、賑わっていた。
自転車に乗って近くの人たちが来て、遊歩道に停める。
小さな公園の花の咲いた木々の下に車椅子を停めて
のんびりと過ごしているお年寄りがいる。
 
新宿に出る。
DiskUnion を回って歩く。
結構買ってしまった…
新宿中古館は中古の本が充実していて、あれこれ買い込んでしまった。
・MUSIC MAGAZINE増刊『忌野清志郎 永遠のバンドマン』
・CD Journal Mook『Rock Movie Chronicle』
この辺はまだいいとして…
 
・『ロック貴重盤 1967-1979』(シンコー・ミュージック 1988年)
 「ミュージックライフ誌13年間のアルバム評からベスト・セレクションしたロックの名盤2272枚」
・『ローリングストーン・レコードガイド』(講談社 1982年)
 「ローリングストーンによる Rock, Pop, Soul, Country, Blues, Jazz,  Gospel 10,000枚のレコード評」
・『エスニック・ディスク・ガイド ぱお600』(白夜書房 1990年)
 民族音楽を扱う「包・PAO」という雑誌があったようだ。
 
こういった80年代90年代の分厚いディスクガイドが400円とか500円で売られていて、
見かけたときに買っとかないと二度と出会わないかもと思う。
歴史の影に埋もれてしまった音楽、インターネットの時代の前にデータ化されなかった音楽を
掘り起こすにはこういう方法しかないのかもしれない。
 
昼を食べて、妻と待ち合わせしてちょっと会った後で帰ってきた。

殺し屋もの

会社の行き帰り、今からあの職業に就くにはどうしたらいいだろう、ということを考える。
例えば、殺し屋というもの。
あるのだろうか。ある。この国にも何らかの形で存在するんじゃないか、と思う。
暴力団関係では確かに「ヒットマン」と呼ばれる人がいるようだ。
今から5年ほど前、餃子の王将の社長が何者かによって射殺された事件であるとか。
 
そういうのとは別の、プロの殺し屋。
なんらかの組織に属することはなく、一子相伝ないしは師一人弟子一人受け継いでいくとか。
表向きは別の職業に就いていて、
信頼できる筋からの依頼があれば用具一式を詰めた鞄を手に静かに旅立つ。
地方のビジネスホテルに泊まって、
対象に接近、音もなく仕留めて跡を残さず、去っていく。
この場合、依頼する方は何らかの大きな組織に属しているのかもしれない。
見も知らぬ人からの依頼をホイホイ受けるようなことは危険すぎるのでできない。
殺害の手段としてはヨーロッパのスパイ事件でよく見かけるように
至近距離から毒物を注射するとなるだろう。
ピストルで、なんてのはやはり目に着きやすく危険だ。
 
血縁関係にない師匠の下に付くというのなら、お互いの素性は知らないまま過ごし、
弟子が独り立ちしたら互いに関係は一切断ってその後二度と会うことはなくなる。
その方が身元が割れなくていい。
そういう可能性はどんな些細なものであってもすぐ芽を摘んでおいた方がいい。
生涯孤独なまま生きていく。家族や友人を持つことは許されない。
 
一子相伝という場合、家族がいる、ということになる。
父と息子だけではなく、母や他の兄弟もいるだろう。
その中でどう、一族の秘密を守り伝えていくか。
母から息子へ、父から娘へ、母から娘へ、という組み合わせもあるだろう。
 
母から娘に「殺し屋」を引き継ぐ。母も娘もそれを望んでいる。
母は本来兄にそれを受け継がせようとした。しかし、兄は向いていなかった。
それどころか、人が人を殺してはいけない、このような職業は世の中に存在してはならない、
自分の代で絶やしてしまおうと考えていた。
母は娘に、どこかに消えてしまった兄を探し出し、殺すことを命じる。
それを果たした時、晴れて独立を認めようと。
娘は兄を追い詰めるが…
ここに、独り立ちした天涯孤独な殺し屋の若い青年や
小さい頃に亡くなったはずの父を絡める。
なんか一本書けそうだ。

日本酒の缶というもの

昨日、青森の地酒「じょっぱり」の缶のことを書いた。
普段家ではもっぱら焼酎だけど、旅先に出ると日本酒が飲みたくなるもので。
試飲してお土産で買うのもその地方の地酒ということになる。
 
新幹線の中で手軽に飲むならやはり小さいサイズの缶で、
定番は六花酒造の「じょっぱり」ダルマが缶に描かれている。
この前テレビで「豊盃」の缶を見たんだけど、あれって普通に売ってるのだろうか。
青森というか新青森の駅では見たことがない。
番組で取り上げられていたのはノベルティみたいなものだったのか。
普通に検索しても出てこないですね…
 
缶で一番好きなのは岩手、酔仙酒造の「雪っこ」ですね。
白濁としていてまさに雪のよう。
盛岡で秋田からの新幹線を連結するというので少し長めに停車するときには
ホームのキオスクに買いに行く。
でもこれも冬だけの販売なんですよね。
なので僕も東京に戻る正月の3日とか4日にしか飲まない。
そんなときってあれこれ感慨があるもので、
よけい「雪っこ」への印象が高まっている。
 
全国ていな定番はやはり「菊水」かな。
吉野川」や「玉乃光」「高清水」の缶もあるみたいだけど。
ローカル線の中で一人こういう缶をちびちびと飲んでると
吞み鉄も上級者だな、と思う。
 
番組を持ってるだけあって六角精児が思い浮かぶんだけど、
そういやあるときあの人は真冬の雪の降る北海道のホームで缶ビールを飲んでいた。
寒さに震えながら。そこで缶ビールを飲むのか。
すげー…、この人本物だ! と感心させられた。
 
昔は缶の底を押すと熱せられて熱燗になるというのがあった。
調べてみたら「富久娘 燗番娘」
これも東日本大震災の影響で倒産して生産できなくなったのだとか。
誰か引き継いで作ってくれないものかな。
花見のシーズンに夜桜を見に行くとき、肌寒いことが多くてかなり売れると思うけど。

駅弁というもの

夜遅く帰ってきて、たまたま付けたら所ジョージの番組でテーマが駅弁。
1960年代が駅弁の最盛期で、それ以後年々売り上げが減っているという。
なるほど、そりゃそうかと思ったのが、駅弁の売り上げは乗車時間に比例すると。
だから新幹線の開通で減って…、となる。
コンビニの普及も大きい。最近は駅の中にもありますしね。
特にこだわりのない人はわざわざ高い駅弁を買わず、
食べ慣れたいつものコンビニおにぎりがいいという人もいるだろう。
 
もちろん僕は駅弁が大好きで、
東北新幹線東海道新幹線に乗るときは東京駅で何を買うかというのが
一番の楽しみだったりする。
缶ビールを買い込んで、音楽を聞きながら軽めのエッセイを読んで過ごす。
 
東京駅地下の「祭」という大きな駅弁屋で全国のいろんな弁当が楽しめる。
僕もいろいろ買ってみた。最近だと八ヶ岳の高原たまごサンドとか。
ますのすし」「峠の釜めし」「網焼き牛タン弁当」「牛肉ど真ん中」
「ひっぱりだこ飯」「かしわめし」など有名なものも食べてきた。
 
好きな駅弁は結局のところ、
シンプルに東京駅のチキン弁当、崎陽軒シウマイ弁当というところに落ち着く。
チキン弁当に崎陽軒のシウマイ単品で、というのがベストかもしれない。
今は崎陽軒シウマイ弁当に対してチキン弁当の唐揚げを単品で、ということもできる。
しかしあれって東海道新幹線のホームで売ってなくて、
時間の無い時にしまった、ということもあった。
 
新青森駅だと「帆立釜めし」や「八戸小唄寿司」といった辺りが定番だろうか。
鯵ヶ沢の店が特にパッケージのない弁当を売っていて、
イクラやアワビなど海の幸を組み合わせたものとなっている。
妻はよくそこで買って食べる。
僕はその向かいの嶽キミの店で、嶽キミ天ぷらを必ず買う。
揚げたてのが缶ビールにも、「じょっぱり」の缶にも合う。
 
西日本のローカル線を3日、4日乗り継いで駅弁を食べて酒を飲む、
地方都市の宿に泊まる、そんな旅をいつかしてみたいものだが…
今の自分にとってはそういうのこそ、贅沢な旅だ。