身辺雑記:11/29-12/05

11/29(月)
 
いい肉の日。
7時起き。縄跳び、クッション腹筋、コーヒー、こころ旅。
春の旅でスキップしたため、熊本が2週になるという。
レモン酢、ヨーグルト。
この日打ち合わせなし。午後休にする。
午前中は土曜のイベントのまとめ。
 
ライフに買い物。
12時過ぎに家を出て極楽湯
月曜なので空いてるかと思いきや、お年寄りが多く案外混んでいる。
上がって食事処で枝豆、唐揚げで生ビール。メガハイボール
スタミナあんかけ丼的なものがあって激辛にしてみたら
汗が噴き出るぐらい熱くなった。風呂に入ったばかりだというのに。
本来はサウナに入る前に食べるメニューなのだという。
中島らも『クマと闘ったヒト』と宮脇俊三最長片道切符の旅』の続きを読む。
帰ってきてソファーに横になり、昼寝。
『クマと闘ったヒト』読み終える。
 
大相撲も終わって日本シリーズも終わって、なんだか寂しい気持ちになる。
鶴瓶の家族に乾杯中村雅俊。同い年で70歳なのだという。
ウィスキーを飲もうとレモンを切っていたら指をざっくりと。
しばらく血が止まらず。
 
夜は辛子高菜ときびなごいりこでチャーハン。
酒場放浪記。
逆転人生は宮崎の養豚場。
迷級グルメは秋田の小さな町。
駅前がシャッター街で何もないところだった。
この日もリビングのソファーで寝る。
 
---
11/30(火)
 
妻が早く出る日で、6時に起こしてまた寝る。
7時起き。縄跳び、クッション腹筋、コーヒー、こころ旅。
春の旅でスキップしたため、熊本が2週になるという。
江津湖の公園からスタートしてウエストでうどんを食べていた。
この日は主にPMOの仕事。
合間合間に協業検討の打ち合わせ。
昼はざる蕎麦。
ライフに買い物。晴れているが、めっきり寒くなった。
 
夕方の打ち合わせが終わらず、次の大事な打ち合わせが流れてしまう。
適度なタイミングで打ち切るべきだった。
相変わらずコントロールが下手。
土曜のイベントの振り返りの打ち合わせで一日終わり。
こころ旅。
バス旅の再放送も鑑定団もなし。
アナザーストーリーズが1985年の阪神優勝
球団オーナーは日航機墜落事故で亡くなったことを知る。
六甲おろしを有名にしたアナウンサーがいたことも知る。
雨が降りそうということで傘を持って妻を駅に迎えに行く。
 
こころ旅を見ていたら居てもあってもいられなくなり、夜はうどんを茹でる。
ライフで買った天ぷらを乗せる。
町中華を見て寝る。久しぶりに和室で。
 
---
12/01(水)
 
昨晩は明け方にかけて雨が強くなって台風のよう。
7時起き。クッション腹筋、コーヒー、こころ旅。
りんご、みかん。
この日は終日PMOの仕事。
昼前から晴れてきて洗濯物を干し直す。
昨晩の雨が嘘のような快晴に。
20℃近くまで上がった。
 
昼、ざる蕎麦。
夕方の打ち合わせを経て一日終わりのはずが、
なんだかんだで20時過ぎまでやってたか。
途中こころ旅休憩をはさんで。
 
溜まっていた新聞を読む。
夜はご飯を炊いて味噌汁。
妻の帰りが遅くなり、一人で辛子高菜を乗せて食べる。
ぼっちキャンプ。
見終わった頃に妻が帰ってくる。
眠くてお笑い実力刃は見ない。
23時半、布団へ。
 
この年末年始は青森に帰らずと
夕方、昨年も頼んだフレンチの店におせちの電話。
 
---
12/02(木)
 
7時起き。縄跳び、クッション腹筋、コーヒー、こころ旅。
りんご、みかん。
快晴。洗濯物を干す。
PMO の件でバタバタ。
昼はざる蕎麦。
 
午後の部門の打ち合わせ、続々と不参加でスキップ。
なんかいろいろと悩ましい。
そもそもやらなくていいんじゃないかと思う。
気分転換に外へ。
猫砂を買いに行くがいつものが売り切れ。
 
帰ってきて宿題だった通信業界の動向を箇条書き。
目新しいことはなく、よくある話を淡々と。
携帯各社が衛星通信サービスを深耕、というところに興味を持つ。
KDDIイーロン・マスクのスペースXと提携とか。
 
今日は定時で終わり。
こころ旅。
夜は今日も味噌汁とごはん。
LIVIN で買った浅漬け。
袋ラーメン用に買った味付け卵とチャーシューが賞味期限切れで
辛子高菜と一緒にご飯に乗せて食べる。
 
夜は本を読んで過ごす。
宮脇俊三最長片道切符の旅』を読み終える。2回目。
穂村弘『あの人に会いに』を読み終える。
23時過ぎに寝る。
妻は土曜の物語講座のイベントのリハ。
 
---
12/03(金)
 
7時起き。縄跳び、クッション腹筋、コーヒー、こころ旅。
りんご、みかん。この日も晴れ。
急ぎの仕事なし、出席するだけの打ち合わせだけ。
その2本ともキャンセルになった。
のんびり過ごす。
 
動画配信の研修を受講する。
パワポ入門的なもの、ふたつ。
ほんと見よう見まねで自己流にもほどがあるな。
何と生産性を下げていたことか。
それでほぼ一日終わり。
 
昼休み、IMA の Softbank へ。
ポケット Wi-Fi はリサイクル。
iPhone は査定の結果によっては3万になるという。
PayPay のポイントで支払いというのがこすいけど。
 
こころ旅。
新日は KENTA と飯伏よかったな。
新日本風土記は新橋の再放送。
妻を駅に迎えに行く。
セブンイレブンで買った総菜で缶ビールを飲む。
おんな酒場放浪記、ベストヒットUSA
タモリ倶楽部はトム・ブラウンと錦鯉が住んでいる場所を
薄幸に勧めるというもの。
錦鯉の長谷川が石神井公園でトム・ブラウンの布川が荻窪だった。
午前1時に寝る。
 
---
12/04(土)
 
7時起き。縄跳び。クッション腹筋。コーヒー。
数日の新聞をまとめて読む。
妻は終日、物語講座の蒐譚場。
洗濯物を干すと吉祥寺行きのバスに乗る。
行き帰りで鈴木忠平『清原和博への告白』を読み終える。
ブックオフと DiskUnion で中古CD を物色。
いせやで焼き鳥のつもりが……、すた丼屋ですた丼肉増し。
DiskUnion で CD を20枚売るが、720円にしかならなかった。
吉祥寺をブラブラすることなく、早々とバスに乗って帰る。
 
14時半には着いてライフへ。
買ってきたCDの取り込みなど。
人参のグラッセとモロッコいんげんの味噌炒めをつくる。
イタリアの再訪編。
ブラタモリは富山。
吉祥寺アトレの神戸コロッケの店で買ったヒレカツでカツ丼を作って食べる。
21時から IPPONグランプリ
ホリケン惜しかったなあ。でも総合的に麒麟川島が充実してた。
お笑い向上委員会は空気階段の続き。
復帰後のワッキーが相変わらずのワッキーだった。
世田谷ベースを見終わってチャンネルを変えたら Queen の75年のコンサート。
最後の曲だった。
午前1時前に寝る。
 
---
12/05(日)
 
7時半起き。縄跳び、クッション腹筋、コーヒー。
ウルトラセブン、街録、Lazy Sunday
昼は頂き物のうまかっちゃんのあごだしとんこつ。
チャーシュー、味付け玉子、メンマ、辛子高菜と豪華に。
猫砂が入荷してないか駅前のイオンに買いに行く。
残念ながらなし。晴れていていい散歩になった。
 
Lazy Sunday 終わって、CDの解説を読むなど。
夜はローストビーフ、叔父から送られてきた茹で落花生
昨日つくった人参のグラッセとモロッコいんげんの味噌炒め。
19時から THE MANZAI 
アンタッチャブルサンドウィッチマンと始まって笑いっぱなし。
ナイツも博多華丸大吉も安定の出来。
ここぐらいなもので。
23時過ぎに寝る。

カレー焼きそば、カレーナポリタン

「カレー焼きそば」について考えてみる。
みっつ方向性が考えられる。
1)ソース焼きそば、塩焼きそばにカレー粉を加えてつくる
2)味付けしていない焼きそばにカレーを絡めて炒める
3)ソース焼きそば、塩焼きそばにカレーをかけて食べる
どれもいいな。
僕が居酒屋やってたら2)を裏メニューとして出したいな。
あんかけスパのように。目玉焼きを乗せたりして。
 
たぶん一番おいしいのは1)だろう。
でもそれでいったら、ナポリタンにカレー粉を加えてつくるのもうまいんじゃないかと。
ベルリンで食べたカリーヴルストを思い出す。
町のあちこちに屋台のような小さな店があった。
カレー粉を混ぜたケチャップソースをフランクフルトにかけて食べる。
店によってソースが全然違う。
カレー粉がほんのちょっとだけでほとんどケチャップというところもあれば、
黄金色っぽくかなりスパイシーなところもあった。
『ベルリン天使の詩』でピーター・フォークが入った店が
ガイドブックに載ってたので食べに行ったなぁ。
あれがおいしいということは
フランクフルトを輪切りにしたのを加えて、
カレー粉をふんだんに加えたケチャップで味付けしたナポリタンもおいしいんじゃないか。
カレースパゲティをインディアンと呼んで出す店もあるし。
 
そういえば先日、鶴瓶の家族に乾杯を見ていたら、埼玉の行田市を訪れた時だったか、
とあるうどん屋に「カツカレーうどん丼」的なメニューがあった。
カツカレーライスにうどんが入ってるんだったか、カレーうどんにカツライスが入ってるんだったか。
カレーうどんを頼むと追い飯が出てきて、最後におじや風に食べる店がある。
あれのように先にうどんを食べてから、和風カツカレー丼のように食べるのがいいか。
うどんは前菜。
 
それでもうひとつ、そういえば。
蕎麦屋にカツ丼とカレー丼・カレーライスはあってもカツカレーのある店は少ないように思う。
カツ丼はいい、カレー丼もいい、しかしカツカレー丼となるとやりすぎ、ということになるのだろうか。
神楽坂の坂を下って飯田橋の近く、「翁庵」という店にはカツカレー丼もあったし、
カツカレー南蛮というのもあったなあ。
かつそばが名物で、毎月5のつく日はかつそばが500円のワンコインということで人気があった。
その日だけ付近のサラリーマンで行列になる。
カツカレー南蛮のようにカレーがワンクッション入ると食べやすいけど、
とんかつが直接かけそばの上に乗っているのはさすがにミスマッチだったかなぁ。
 

吉祥寺へ、『清原和博への告白』

久しぶりに予定のない土曜。
妻は終日、物語講座のリアルイベント。
じゃあと僕も出かけることにする。
洗濯物を干し終わって、みみたに早めに昼のカリカリを出すと着替えて
吉祥寺行きのバスに乗る。
 
鈴木忠平『清原和博への告白』を読み始める。
清原が覚せい剤所持で逮捕された後の Number の企画が元になっている。
1983年の夏から1985年の夏にかけて、
PL学園は清原・桑田のKKコンビを擁して春夏連続5回の出場を果たし、
清原は13本の本塁打を打つことになる。
この本はその甲子園のマウンドで清原と対戦したピッチャーの話を聞くというもの。
この著者が週刊文春に連載していた落合監督伝が無類の面白さで、
この人の書く野球のノンフィクションをもっと読んでみたくなった。
 
1983年の夏、決勝戦。横浜商のエースは
決め球のつもりで投げたフォークがなぜか落ちず、
清原は甲子園で初めてのホームランを放つ。
あれから30年を経ても時々、なぜあの一球だけがと考える。
その一球の意味合いが時を経て変わっていく。
1985年の夏、決勝戦宇部商のエースは
清原と戦うことだけを目標に甲子園を勝ち上がるが、
その決勝戦で投げられなくなってしまう。
それぞれにドラマがある。
どのピッチャーも清原と向き合い、ホームランを打たれた場面を清々しくとらえている。
悔いもなく、悔しさもない。
実業団やプロに進むも、多くは若くしてユニフォームを脱いだ。
 
200ページちょっとの文庫で、行きの1時間で半分読んでしまった。
吉祥寺駅に近づくといつのまにか満員で、それ以上乗せることができずにバス停を通過した。
 
BOOKOFF で中古CDを物色。
吉祥寺の BOOKOFF はとても品ぞろえがいい。
2枚だけ、と決める。
以前妻と来た時に迷って買わなかった、『フォレスト・ガンプ』のサントラをやはり買うことにする。
もう1枚はあれこれ手に取った末に別なのを買うつもりだったのが、
ふと目に留まった Sex Pistols の初期ライヴ音源と New York Dolls のデモをカップリングしたものを。
国内盤が meldac から出ていた。なぜか無性に聞きたくなった。
どうせ音もよくないろくでもない音源なんだろうけど。
 
本当ならいせやで焼き鳥を食べながらビールを飲むつもりだった。
それがなんかそんな気分になれず。
清原の本、酒を飲みながら読んだらいかんなと思ったからか。
高校球児っぽく? すた丼屋で食べて
パルコの地下に移った DiskUnion で CD を売る。
査定を待ってる間に棚を見ていたらそのうち見つけたら買おうと思っていたものがいくつかあった。
しかも今日は3枚買ったら10%オフだという……
ツイン・ピークス』のサントラ、Full Moon の紙ジャケ、
Bob Dylan 公式ブートレッグシリーズの1966年、ロイヤル・アルバート・ホールの国内盤とか。
査定結果は720円と低調に終わった。
 
並んでなかったらサトウのメンチカツ買おうかなと見に行ってみるが、やはり行列。
バスに乗って帰る。
清原和博への告白』の続きを読む。
最後、清原和博による手紙。
保釈され、一人きりの部屋で Number の特集を読んだのだという。
何人かのピッチャー、その投げた球について触れていた。
巻末には当時のPL学園の監督が後書きを寄せていた。
 
帰ってきて14時半。晴れている。
家の近くの広い空き地が分割されてそれぞれに家が建つ。
その工事が続いている。
年配の作業員ふたりが休憩時間なのか暇そうに立っている横を通り過ぎた。
この前の日本シリーズの話をしていた。

パワポ入門

仕事が谷間の日。
出席するだけの打ち合わせがふたつ入っていたのも、どちらもキャンセルに。
一日空いた。
土日も休みで予定がなく、無理に有休をとるまでもない。
のんびり過ごすことにする。
 
この下期、動画配信による通信講座のサービスを
事業部で新しく契約したようで、受講してみませんか? と言われている。
先週一本試しにDX入門的なものを視聴してみたら悪くなかった。
パワーポイントのでつくる資料がいけてないなあと日々感じることが多く、
いっそのことその入門編を受けてみることにした。
 
IT業界に入って20年。
EXCELやパワーポイントって日常的によく使うけど
見よう見まねで使い始めて、それっきり。
過去に誰かが作成した資料を元にして表とか部分的に使いまわして
なんかそれらしいものを仕上げるだけ。
体系立ててきちんと学んだことがない。
スライドマスターを自分から触ることもほとんどないし、
グラフをつくったこともない。
 
動画が2時間、プラスして自分から手を動かしてファイルを仕上げていく。
パワーポイントの立ち上げ方から始まってスライドを追加して、
と初歩中の初歩が続く。
うーん、受けるまでもなかったかと思いきや
後半、案外やったことのなかったものばかり。
SmartArtの挿入なんて全然知らなかった。
これを知らずに自分で何とか図形を組み合わせて雑な形のが出来上がっていたり、
かなり遠回りしてたなあ。時間を無駄にしてきた。
恥ずかしながら表を一括で書式変更するとか画像のトリミングすら知らなかった。
 
これはいかんともう一本続けて
プレゼン資料作成にあたってのデザインルール入門みたいなのを受講。
20年来で初めて、ガイドの線を引いて配置するのが基本、ということを知る。
目からうろこのことばかり。やはり自己流はいけない。
 
持論として前から、新人や若手には EXCEL やパワーポイントを勉強させるべきと
ことあるごとに主張してきたんだけど、鼻で笑われてきた。
そんなの時間とお金をかけて学ぶほどでもない、自己啓発でやるべきと。
その結果、自己流と以前の使い回しばかりで生産性は低いまま。
 
これまでいろんな会社のパワーポイントの資料を見てきたけど、
一目でその会社の技術力と文化的洗練の度合いが分かる。
余白が多いけど整っているところはやはりそういう仕事をするし、
雑然としていてフォントすらそろってないところはそれなりの仕事だった。
細かいところまで行き届く仕事をするかどうかとか
多様な情報を扱うにあたっての引き出しの多さ、知見の有無とか。
 
僕はパワーポイントの本来の機能のうち、2割ぐらいしか使えてないんだろうなあ。
こんな人間がDXだの言ってたらいかんよな。
パワポ入門という枠を超えていろいろと考えさせられる一日だった。

サンプルA

街を歩いていてふとした瞬間に
「あー、自分は世の中に必要とされていないな」と気づくことがある。
それで悲しくなる、寂しくなるというよりも、
なんというか空虚な現実分析として冷静に受け止めて
「そっか」と思ってそれっきり、というような。
 
自分は社会に対して何の役にも立っていない。
いや、役には立っている。
税金を払ったり、毎月の給料に基づいて消費して経済活動を回してるとか。
でもそれも頭数の一人として割り当てられているというに過ぎない。
自分は匿名、無名の一個人に過ぎず、いくらでも代わりはいる、
いなくなっても何かが目減りするだけ。
 
(もちろん、家族や友人関係といった
 僕という人間の存在が認知されている中であっても
 いなくなってもよい、問題ない、ということではない。
 あくまで抽象的な社会とか世間とか、世の中というものに対して)
 
もっと言うと、こういうことだと思う。
街ですれ違う人、自転車で追い抜いていく人、いろんな人がいて、
僕はその人たちのことをよく知らない、
どんな人で何をしているかわからない。
その人たちを僕は今この瞬間必要としない。
いなくなっても気づかない。
その裏を返すと、僕だってそうだ、ということ。
 
画一化して無味乾燥な世の中に
僕もあなたも埋もれていって何も残らない。
 
それでいいのかと若い頃は思ったけど、
最近はそんなもんだよな、と考える。
それは諦めというのとはまた違って。
世の無常というか。
しかし、それを無常と呼ぶことも諦めなのか。
 
定量的な評価をよしとする世の中で
サンプルAとして今日も生きていく。
どこで何に使われるのか、よくわからないサンプルとして。

極楽湯へ

土曜のイベントで仕事がひとつ、一段落。
月曜の午後は休みを取って近くの「極楽湯」へ。
昼間とは言え月曜なのでガラガラなのかと思いきやそんなことはなかった。
先日、木曜の夜に訪れたときもそれなりに入っているなと思ったが、それ以上だった。
ソーシャルディスタンスを保とうとすると内風呂や露天風呂が壁際にいっぱいになっていたり
露天風呂脇の風に当たるための椅子が全部埋まっていていたり。
 
60代から80代ぐらいの年配の方たちが大勢いた。
リタイヤして、年間パスを購入して好きな時に好きなだけ入っているのかもしれない。
この常連感がすごかった。
端に腰かけてジェットバスを待つとか。
そのチョコン具合。
気づいて腰を浮かした時に向こうがチョイと手を上げる。
あくまでチョイ。
こちらも会釈してジェットバスを出る。
日本はこのチョイの文化なのだな。
それが案外スーパー銭湯に残っている。
 
この日は上がってから食事処で唐揚げと軟骨唐揚げ、枝豆で生ビール。
スタミナあんかけ丼というのがあって辛さが選べる。
激辛にしたら汗がブワーッと噴き出た。
風呂に入ったばかりだというのに。
メニューを見たら「サウナ飯」とあって
本当はサウナに入る前に食べるもののようだった。なるほどな。
メガハイボールを頼んで、塩昆布キャベツを追加。
持ってきた文庫を読みながらチビチビ飲んで過ごした。
 
歩いて10分ぐらいか。
もう少し家から近かったら回数券か年間パスを買うのにな。
妻と一緒に家を出て向かうのではなく
なんかもう名古屋の喫茶店のモーニングのように
仕事が終わって帰ってきたらそれぞれのタイミングで入りに行って
お食事処で落ち合う、というところまで来たらツウだな。
「あれ、来てたの? じゃあ飲むか」というような。
「オレもう2回入ってきたよ」なんて言ってみたり。
 
光ヶ丘には公園の西側にこの「極楽湯」があって、
光が丘駅だけではなく石神井公園駅成増駅和光市駅とのシャトルバスが出ている。
公園の東側には以前、「お風呂の王様」があった。
僕らが引っ越してきた5年前は営業していたが、2018年に閉店。
結局一度も行くことはなかった。
妻が最近何かでたまたま見つけたんだけど
和光市駅の近くに今週末、別の「お風呂の王様」がオープンするようだ。
30分以上かかるか。歩いていくには湯冷めする距離。
極楽湯」のようにシャトルバスが出るのだろうか。
間違えないようにしないとな……
 

先週買ったCD #59:2021/11/22-2021/11/28

2021/11/22: diskunion.net
Cypress Hill 「Black Sunday」 \380
Cypress Hill 「Unreleased & Revamped」 \501
The Wedding Present 「Bizarro」 \2450
The Wedding Present 「Seamonsters」 \2450
 
2021/11/22: diskunion.net
a.k.a. GAMI 「ヒップホップ・ドリーム」 \1100
漢 「HURTFUL MIXED BY DJ GATTEM」 \780
Tha Blue Herb 「Stilling, Still Dreaming」 \880
Seeda 「花と雨」 \880
KOHH 「Yellow Tape 4」 \1200
kanye West 「808s & Heartbreak」 \380
 
2021/11/22: tower.jp
Oasis 「Nebworth 1996」 \3200
 
2021/11/23: diskunion.net
Robyn Hitchcock 「Queen Elvis」 \562
John Henry 「Scars」 \465
 
2021/11/23: www.amazon.co.jp
Jimmy Eat World 「Bleed American Deluxe Edition」 \3960
 
2021/11/23: 中沢ノブヨシweb shop
Ocean Ocean 「Ocean Ocean 1st EP」 \2200
 
2021/11/23: tower.jp
Genesis 「The Last Domino ?」 \3960
 
2021/11/24: diskunion.net
Mountain 「Climbing!」 \1300
Mountain 「Nantucket Sleighride」 \1300
 
2021/11/24: www.amazon.co.jp
Oingo Boingo 「Deadman's Party Remasterd & Expanded Edition」 \1273
 
2021/11/24: www.amazon.co.jp
Jukian Cope 「Cold War Phychedelia」 \1906
 
2021/11/25: diskunion.net
Cluster & Eno 「Cluster & Eno」 \2850
(V.A.) 「Free Soul. the treasure of West End」 \2850
 
2021/11/28: diskunion.net
(V.A.) 「Hits of '77」 \1500
 
---
Ocean Ocean 「Ocean Ocean 1st EP」
 
妻が大のドリカム好きで、年に一度か二度全国各地に遠征に行く。
先日は博多に行ってきた。
車で出かけるときも行き帰りのどこかで一枚はアルバムを聞く。
(帰り、妻が運転していて渋滞に差し掛かった時とか……)
予定のない夜は『ドリカムワンダーランド』を中心にライヴDVDを何枚も見た。
ファンクラブの会報『Power Plant』も読むようになった。
 
これまでにバックで共演したミュージシャンについても色々と教えてもらった。
こういう上手い人がいた、こういう面白い人がいたと。
その中の一人にガッツと呼ばれた方がいた。
父親は関脇まで上がった力士(!)で自身はシンガーソングライターという。
写真を見ると確かに、和風でガタイのよさそうな感じ。
だけどとてもいい声でバックコーラスやギターを担当していたとのこと。
ドリカムを卒業して今年で10年になる。
 
3週間前かな、InterFM『Lazy Sunday』を聞いていたら
Ocean Ocean というグループの3人がゲストで登場。
スタジオライヴを披露した。
ギター一本で巧みなハーモニーを披露する。
男性二人と女性一人。
70年代のソウルやウェストコースト・ロックを通ってきたと思われる
落ち着いた大人のポップミュージック。
 
いいなあ、と思っていたら
DJのジョージ・カックルが「ガッツ久しぶりだね」みたいなことを言う。
え? ガッツと思っていたら、妻があのガッツなんじゃないかと。
「いや、この声は確かにそうだ!」と盛り上がる。
 
いい演奏だったなあと思い、
昨年12月に最初のEPを出したというので取り寄せてみた。
それがガッツこと中沢ノブヨシのサイトからで、
届いた封筒を開けてみたらCDに同梱された納品書にサインが。
「ありがとうございます!」と。
妻も「すげー!」と驚く。
僕もオーダーするときの備考欄に「Lazy Sundayで聞きました」と書いた。
いや、ほんと買ってよかった。
 
心地よい音で、届いて何回も聞いている。
名前の通り、波の音が似合う。
元々はもう一人女性がいて4人編成だったのが先月脱退したようだ。
 
普段は鎌倉辺りの小さなライブハウスでやってるのかな。
見に行きたいものだ。
ウィスキーを村上春樹のようにトゥワイス・アップで飲みながら。
アコースティックギターと3人のハーモニーを生音で、すぐ近くで。