春から梅雨に差し掛かって、怪談の季節。 一昨年・昨年で角川ホラー文庫の実話系をがっつり読んで 今年は遂に竹書房の文庫にまで手を出しました。 いろんな人の体験談を読んでいてときどき気になるのは、 「そういう」存在はなぜ身体のパーツの均衡が崩れて…
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