東京タワーからスカイツリーまで、てっぺんに糸電話の糸を通すことを考える。
うろ覚えのイメージだけど、アンテナのように棒が立っていたように思う。
前者は333mで後者は634m。傾斜があるということに注意。
下から上。上から下ではない。あとは風とか?
ちなみに直線距離にして8.2キロとのこと。
1.東京タワーの端に結わえ付けた糸のもう一方の端を
ラジコンの飛行機に括り付けてスカイツリーまで飛ばす。
2.小型の大砲を作って、適量の火薬を詰めて飛ばす。
緻密の弾道計算が必要。
3.同じようにして、何百人もが集まって「いっせーのせ」で吹き矢を飛ばす。
たぶんストローみたいなものと空気を集める管が要る。
4.進路上に少しずつ高くなる電信柱を立てていって、糸を渡していく。
間の5〜10mはなんとかなるという前提。
5.巨大なはしご車のてっぺんに糸の端を持った人が立って、
二者の間の道路を右に左に進んでいく。
6.単純に糸を地面に垂らして、道路に沿って渡してスカイツリーまで渡す。
スカイツリーのてっぺんから引っ張り上げる。
7.糸車を持った忍者の末裔が、家々の屋根をジャンプして渡していく。
最後はスカイツリーをよじ登っていく。
8.人口降雪機でスカイツリーの高さまで雪を積もらせて、
雪をかき分けかき分け進んでいく。
9.糸をくくりつけた小型ロケットを東京タワーから発射、
静止軌道に達してスカイツリーの真上に来たところで糸の端を落とす。
10.とにかくスカイツリー目掛けて何百本もの糸車を大砲で撃って、
どれかが引っかかるのを待つ。
11.伝書鳩を訓練して向かい側まで飛ばす。これが最も現実性有りそう。
動物のバリエーションはいくつかあるかな。
12.巨神兵でもマジンガーZでもいいけど、
巨大ロボットを開発して操縦して届ける。
30分でだいたいこれぐらい思いつきました。
他にもっといい方法はないものでしょうか?