こちらも久しぶりに。
最近行ったところで印象に残った店を。
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「澄まし麺 ふくぼく」
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13207277/
今年７月にオープン。神楽坂の交差点近くの路地裏。
大きく花が活けられていたりして、こぎれいな小料理屋のような佇まい。
具なしラーメンを提供する。薬味としてネギと海苔が別皿で添えられる。
スープは昆布出汁であっさり。これはひとつのラーメンの究極系なんだろうな。
醤油出汁を和えただけの汁なし麺もある。山椒醤を絡めて食べる。
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「キッチンヨッチ」
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13037897/
早稲田大学からまっすぐ東に伸びた通りの突き当りから江戸川橋の駅に行く途中の路地裏。
洋食屋としてはキッチン南海系らしいけど、こちらの方がメニューが豊富。
カツカレーに目玉焼きが乗せられるのが嬉しい。
おかわりでカレーを継ぎ足ししてくれるのがもっと嬉しい。
僕が行ったときはパートのおばちゃんたちが賑やかに紙ナプキンを折ってました。
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「キイトス茶房」
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13046398/
牛込神楽坂の駅を出て、牛込北町の交差点の裏。２階にひっそりとたたずむ。
本棚に本がずっしと並んだ静かな喫茶店。谷川俊太郎が多かったかな。
ご主人は脱サラして長くこの店を構えるのだという。
昼は神楽坂カレー（ドライカレー）やオイルサーディン丼など。
ギャラリーやちょっとしたイベントスペースとしても利用されるようだ。
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「キッチンアオキ」
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13006429/
飯田橋駅の東口を出て、九段下への大通りを脇に入ったところ。
家族で営む洋食屋。カウンターにテーブルがいくつかの小さな店。
ハンバーグ、メンチカツ、チキンカツとメニューは豊富。
しかし盛り合わせにすると1,000円超えるので、日替わりにするとリーズナブル。
カツカレーが気になってるので近々再訪予定。
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「八咫烏」
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130906/13198710/
飯田橋から斜めに神保町に向かう途中、飯田橋一丁目の交差点の裏。
カウンターだけの小さな店。開店と同時にサラリーマンですぐ満席に。
そんなこともあってカウンター越しに話している常連が多い。
黒の醤油ラーメンと白の塩ラーメン。スープが澄んでいる。
限定メニューも時々登場するようだ。
