徹夜明け、一人焼肉

昨日からの続き。
イシス編集学校25破:AT賞物語のエントリー締切日前日。
夜、21時から2時間ほど仮眠。
そこから朝6時まで断続的に指南。途切れない。
終わりが見えない。近づいてる感じがしない。
少し落ち着いて2時間仮眠。
その後14時のエントリー締切までノンストップ。
途中どこかで一息ついて昨日買ったローストチキンと野菜サラダを食べる。
締切後も誤字脱字のチェックであるとか、終わらない。
ようやく解放されたのが18時過ぎ。
ここ1ヶ月のハードワークが片付いた。


図書館に本を返しに行く。
入り口にホームレスの人が寝袋を敷いて眠っていた。
閉館時間を過ぎていて、ポストに返却する。
その後、駅前の「なごみの湯」へ。そこそこ混んでいる。
露天風呂へ。さすがに寒い。わずかばかりの星を眺めながらお湯に入る。
何も考えるべきことはない。というか頭が疲れきっている。


1時間半ほどいただろうか。出て、着替えて、
無性に焼肉が食べたくなって駅前の「牛繁」に移動。炭火と七輪で焼く。
質よりも量、安ければいいと思って初めて入ったんだけど、こりゃあかんね。
安いは安いだけどそれなり。上のランクのを頼んでもたいしたことなし。
でもまあ生ビール飲みながらぼんやりしているのが
何となく楽しいので追加して食べる。
レバーとカルビから始めて、野菜を追加、ホルモンを追加、最後はソーセージ。
生ビールは4杯か。ライス。
たいしたことないだろうと思っていたら、6,000円超えてた。まじで?
もっといい店行ってたら1万円超えてただろうな。
それにしてもこれが、僕にとっての初めての一人焼肉となるわけで。
そうそうできんね。


25破もあと1ヶ月で終わり。長かったような、短かったような。
帰って来て眠くてしょうがなかったが、出題しなければいけないので起きている。