空を行く船が明日の夜 僕らの町の上空を通り過ぎる 僕も乗せてもらうつもりだ 下ろされたはしごを上って行って そしてあてのない旅に出る 星の瞬く透き通った夜ならば 君にも見えるだろう - 久し振りに詩を書こうと思ってみたけど、全然書けなくなっていた。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。