土日、妻は弾丸で熊本帰省。 岐阜の有名な方を招いてのかき氷イベントに縁あって参加。 日曜の夜、帰ってくる。 昼のうちに小説を少し進めて、予定なし。羽田まで迎えに行く。 この数日夢中になって読んでいた佐伯一麦『渡良瀬』も行きの道中で一区切りつき…
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