離 - 073:ITサービスマネージャ、ひらめフライ、「Flow Motion」

月曜。この日は先週に引き続き作業手順書の修正。
離が終わったら何をしようかと考えたとき、そうだ、と
5・6年ぶりに情報処理の試験を受けようかと考える。
調べてみたら資格名がガラッと変わっている。
このところの流れに全然ついていけてなかった・・・
秋に受けるのだとITサービスマネージャがいいだろうか。


離は表沙汰(リアル・セミナー)でも触れられていたけど、
また最大級のお題が出て(というか、毎回その都度最大級なんですけど)
仕事の合間にちょくちょく三省堂に行って参考になりそうな本を探して、
それが図書館で借りられないか検索してみる。
帰りにまた大量に借りて帰る。
日曜に勘で借りたのはハズレではなかったけど、範囲が狭かった・・・
改めてお題が出て、えー? そこを?? と今日になって驚く。
帰ってきて、いくつかの資料を斜め読み。
時間があったらちゃんと読みたいのだが。


昼、11:15に出てキッチン南海。ひらめフライとしょうが焼きの盛り合わせ。
夜、ご飯を炊いて鯖の味噌煮の缶詰、わかめスープ、コンビニで買ったサラダ。


日曜が徹夜明けだったせいか、眠くて体がだるい。
とにかく眠い。夜、借りてきた本を読んでいると睡魔が。
それでもなんとか0時半までがんばってみる。


iPhone で朝晩と行き帰りに「CAN LIVE」を聞く。本来2枚組。
「You Do Right」「Halleluwah」「Spoon」などが入っている。
神懸かり的ハイテンション。名盤。スタジオ盤よりもいい。
このグループはただひたすら異質なものを追い求めたのだなあ。
その素晴らしさにしみじみする。
昔、ボックスセットの解説にて大鷹俊一
「四角形の物体が坂道を転げ落ちていく」と書いているのを読んで
うまいこと言うなあと感心したけど、
20年近くたった今もやはりこれ以上の表現はない。
引き続き、「Flow Motion」「Future Days」と聞いた。
「Flow Motion」はもっと評価されるべきではないか。
タイトル曲はひたすら虚無を刻むレゲエ。灰色のディストピア