今更僕が言うまでもないことですが、全国的に今日は猛暑。
高知県四万十市では40.7℃にまで達したのだとか。
想像もつかない。
東京の最高気温は37℃だったか。
たった４℃とはいえ、大きな壁がありそう。
一日中部屋に閉じこもっていてエアコンをつけているのに
汗が噴き出てくる。24℃に下げてもダメ。
部屋の構造的に何かあるのだろう。
梅雨明けの七夕の頃が無茶苦茶暑くて今年はもうだめか、
千年猛暑とも呼ばれてると覚悟しかけたら
その後７月後半は割りと涼しかった。
夜帰って来てもエアコンをつけず、そのまま眠れたり。
今週後半から猛暑再来。
昨日は外が暑過ぎて、家帰るのが億劫になったくらい。
こんな暑い日にサマソニかあ。（人によってはコミケ）
行けば行ったで楽しいけど、家に居て想像するとしんどそう。
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話全然変わって、ベトナムで戦争を逃れて
40年間密林で暮らしていた親子のニュースってのが気になる。
当時２歳の息子が42歳。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130810-00000002-asahi-int
言葉は少し話せるだけ。
当局は社会復帰策を考えるとのことだけど、
どうしてあげるのが彼らにとって幸福なことなのだろうか？
カスパー・ハウザーのことを思い出す。
