無事終了

おかげさまで
TERRAIN VAGUE(テラン・ヴァーグ) vol.27 『映画音楽を聴く 「映画+音楽」編』
無事終わりました。


合いも変わらずのボソボソした喋りで面白いことのひとつも言えず、
休憩時間に茶菓子も出せなかったりともてなし力が低い。
何よりも今回は会場が寒かった。
寒そうにしていたのは見えていたけど、植物もあるしなとそのままにしてしまった。
せめて休憩時間に何かできたのではなかったか。
ひとつ進むとまた別の課題が見えてくる。


集客は前回の半分。
どうすれば人が来てくれるのか、居心地よく過ごしてもらえるのか、
考えなければならないこと、取り組まなければいけないことは多い。


以下、今回のプレイリストとなります。


01 Charlene 「愛はかげろうのように」(I've Never Been To Me) 1980 / 『プリシラ』 1994
02 Damien Rice 「The Blower's Daughter」 / 2001『クローサー』2004
03 Mike Oldfield 「Tubuler Bells」 1973 / 『エクソシスト』 1973
04 はっぴいえんど 「風をあつめて」 1971 / 『ロスト・イン・トランスレーション』 2003
05 スチャダラパー featuring 小沢健二今夜はブギーバック (smooth rap) 」 1994 /『モテキ』 2011
06 The Swell Season 「Falling Slowly」 2007 / 『ONCE ダブリンの街角で』 2007
07 Family of the Year 「Hero」 2012 / 『6才のボクが、大人になるまで。』 2014
08 Elliot Smith 「Miss Misery (early version)」 1997 / 『グッド・ウィル・ハンティング』 1997
09 The Moldy Peaches 「Anyone Else But You」 2002 / 『JUNO/ジュノ』 2007
10 The Psychedelic Furs 「Pretty in Pink」 1981 / 『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』 1986
11 R.E.M. 「Man on the Moon」 1992 / 『マン・オン・ザ・ムーン』 1999
12 Dick Dale & His Del-Tones 「Misirlou」 1962 / 『パルプ・フィクション』 1994
13 The 5.6.7.8's 「Woo Hoo」 1996 / 『Kill Bill vol.1』 2003
14 Underworld 「Born Slippy (NUXX)」 1995 / 『Trainspotting』 1996
15 Iggy Pop 「Lust For Life」 1977 / 『Trainspotting』 1996
16 Lou Reed 「ワイルド・サイドを歩け」(Walk on the Wild Side) 1972 / 『バックコーラスの歌姫たち』 2013
17 David Bowie 「Modern Love」 1983 / 『汚れた血』 1986
18 The Smiths 「Please, Please, Please Let Me Get What I Want」 1984 / 『New York Doll』 2005
19 The Foundations 「Build Me Up Buttercup」 1968 / 『メリーに首ったけ』 1998