奥練馬

先日のNHK-BS『新日本風土記』のテーマが「奥出雲」
昔から「奥出雲町」という地名があるので、
最近の流行りに乗って言い出したわけではないのだろうけど
番組として取り上げるきっかけになったのは
「奥渋」(奥渋谷)や「奥静」(億静岡)が
おしゃれなエリアとしてここ数年再発見されてきた流れからだろう。
 
だったら「奥練馬」があってもいいんじゃないか。
世の中言い出したもん勝ち、やり出したもん勝ちだから
僕が住んでいるエリアを「奥練馬」と称して一儲けできないか。
イベントとかやって。
 
しかし、駅から徒歩ギリギリ15分のここを「奥練馬」と呼んでいいものか?
自分でもちょっと恥ずかしくなってきた。
やっぱあの辺りよなと思うのは
大泉学園駅の北口から大泉学園通りを北に進んで和光市との境目に接する辺り。
その西側の住宅地や
東側、広い公園が南北に分かれて北側が和光市、南側が練馬区となっているあの辺り。
大泉学園の駅からは遠く、和光市の駅からはもっと遠い。
バスが頼り。
でもそれも隈なく毛細血管のように張り巡らしているわけではない。
 
そういえば大江戸線の延伸が決まったようで、
開業は2040年とまだだいぶ先なんだけど
あのエリアに終点の「大泉学園町」という駅ができるようだ。
あ、だったら「奥練馬」駅にすればいいのに。
なんて思ってしまった。
 
(始発・終点の駅に住みたくて光が丘に家を買った僕からすると延伸は正直嬉しくはない。
 光が丘の駅ビルも寂れそうだし……
 まあその頃は働いてないだろうからなんとかなりそうだけど)