飯田橋・神楽坂ランチマップ その3

途中間が空きましたが、3回目。最近開拓したところなど。


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「おけ以」
 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000410/


サクラテラスの横。しばらく昼をやっていなかったけど、再開。
餃子とタンメンが有名な店。客の大半がこの組み合わせを頼む。
しかし餃子600円でタンメンが680円。両方だとけっこうするがその価値はある。
羽根突きの餃子はおおぶりなのにしっとり。
タンメンも野菜がしんなり。味付けはほどよくあっさり。


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「2×3」
 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13049667/


飯田橋と九段下の間の路地裏。一見喫茶店のような。
「2×3」と書いてなぜか「スリーレッグ」と読む。
昼のメニューはちゃんぽん、皿うどん、ドライカレー、そして千代田丼。
ちゃんぽんの野菜あんかけをごはんに乗せたもの。まあ要するに中華丼。
ハーフ&ハーフもある。小銭を用意していくと喜ばれる。


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「源太郎」
 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13111700/


飯田橋の交差点に面した雑居ビルの地下。
サラリーマン御用達の安い居酒屋のランチ。
とんかつ、フライ盛り合わせ、焼肉、唐揚げ、カレイ唐揚げ、サバの味噌煮、
焼き魚、さつま揚げなど。冷奴、納豆、卵からひとつ選べる。
600円でご飯おかわり自由。コスパ高い。


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「天鴻餃子房 飯田橋店」
 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13038623/


目白通りから一本入った飲食店の集まった通り。地下にある。
神保町を中心として何店舗かある「天鴻餃子房」の飯田橋店。
大ぶりの黒豚餃子と野菜中心の元祖餃子が有名だけど、この店はミックスも選べる。
その他のメニュー、麺類などは店によってラインナップが違う。
酸辣湯麺や麻辣湯麺が売りかな。


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つじ田 奥の院
 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13166897/


目白通りに面して「つじ田」の本家と「味噌の章」があるが、その裏手に回る。
一軒家の隠れ家的店構えのようでいて、中で他の店とつながっている。
メニューは煮干ラーメンと煮干つけ麺の並と上のみ。上はチャーシューが増える。
名前の通り煮干をさらに強化。きつくはないけど、好き嫌い分かれるところ。
まずは本家の方を試してみてからがいいと思われる。