青熊書店、1回目のワークショップ

7時起き。まんぷく
エアロバイクを少し漕ぐ。
青熊書店で売るコーヒーのサンプルを淹れて飲んでみる。
 
この日は自由が丘の青熊書店で
17時の営業時間終了後、第1回目のワークショップ。
テーマは俳句。
編集学校で出会った師範代にかなりの腕前の方がいて、お願いすることになった。
 
クリーニング屋に行って先週の出張で来ていたワイシャツとスーツ上下を出す。
疲れているのか頭が回ってなくて、財布を忘れた。洗濯物は預ける。
その帰りにタワレコでオーダーした CD をセブンイレブンで受け取るつもりでいたが、一度家に戻る。
財布を持ってセブンイレブンへ。また家に戻る。
出かける準備をして、家を出る。
クリーニング屋で支払い。
妻に頼まれた黒文字の菓子楊枝を探す。
ダイソーにはなく、IMA 1階の店で見つける。
 
IMA に来たついでに、5階のタワレコへ。
10日に閉店なのだという。遂にその日が来た。
店はこれまで通り、閑散としていて棚のいくつかは空になっていた。
壁には閉店の案内。
今更何の役にも立たないが、ジャズのCDを1枚だけ買った。
店の外に出ると店長からのメッセージが貼ってあった。
 
自由が丘に移動する。練馬で乗り換え。
常盤新平『片隅の人たち』の続きを読む。
何度かふっと、うたた寝
 
12時前に着いて、今週も「豆点」へ。
麵飯定食にする。飯物と半ラーメンのセット。
スタミナ飯、塩ラーメンの組み合わせにした。
食べ終えてダイソーへ。
いつも補充を頼まれるディスプレイ用品を買う。
 
店に入る。いつも通り、在庫登録、値札ラベル作成。
会社の友人が来てくれた。
その後、編集学校の人たちが何組か重なった。
 
17時を過ぎてワークショップの準備。
バックヤードに置いていた机を入り口前のスペースに運ぶ。
講師の方が用意してきた資料やボールペンを並べる。
参加者のコートを預かって裏にもっていく。
始まる前に水を出して、始まって和菓子とお茶を出す。
 
今回は初心者向け
自己紹介。俳句とは? という簡単なレクチャー。実際に俳句を作ってみよう。
都度質問を受けながら進めていく。
「一句の中に季語は複数あっていいのですか?」
「厳密にダメということはないですが、
 複数の季語について句を作りたいのならば句を分けましょう」
などなど……
講師の方はできた句のよさを引き出しながら、進めていく。
質問もたくさん出たし、句を出すのにためらう方もなく、和やかな雰囲気で進んでいく。
19時終わりの予定が、19時半まで。
その後、棚を見てもらったりで片付けの終わったのが21時過ぎ。
 
夜は最近恒例の等々力の西友で安くなったものを。
22時半、家に着いて洗濯物を取り込むなど。
お笑い向上委員会を見ながら食べる。
かつ丼、餃子、チヂミなど。