離 - 043:住友、ラスク、鶏肉とピーマンの炒め

10時前に起きる。離の作業を少々。
部屋を出る。中野へ。離の課題で友人に手伝ってもらう。
中野ブロードウェーの住友でかき揚げ丼を食べる。うまい。
recomintsには絶対入らない。
出られなくなるし、お金を使ってしまうから。


13時、友人と落ち合って、友人の家へ。
手土産代りに途中で、おいしいというパンを買っていく。
あとで食べる自分用にメンチカツサンドを。
友人宅でコーヒーを飲みながら買ってきたラスクを食べる。
作業が終わって、クラシックの話をする。
アルゲリッチのピアノであるとか。
スペインの話も。
ゆっくりもしてられなくて、15時には出る。


帰ってきてからはずっと離の作業。
グループセッションとお題の回答作りを並行してこなす。
どっちも中途半端になりそう。
寝たのは午前3時近く。


夜、母から宅急便が届く。
頼んでいたサバの味噌煮の缶詰。
昔よく食べた鶏肉とピーマンの炒め、
牛肉とごぼうの味噌炒めがタッパーウェアに入っていて、
それでご飯を食べる。
田澤卓也という作家の「虚人 寺山修司」という本も入っていた。


この日もダウンジャケット。
しかし日差しの下では暖かった。