青森の話

「トリムラン」のこと、青森の平井堅のこと

お盆に帰省した時に成田本店で目にして買った『めご太郎』という手作り感覚の青森市ガイド。 いろいろ発見があったんだけど、 一番「へー!」「そうだったんだ!?」となったのが、青森市は実はソース焼きそばの町なのだと。 四角くて極太の「角打麺」が特徴…

青森へ その5

昨晩はいいちこの水割りを飲みながら ちくま文庫から出ている嵐山光三郎『温泉旅行記』を読み始め、 疲れてくると『私たちが熱狂した80年代ジャパニーズロック』というムックの続きを。 23時半には寝たか。 この日も何度か夜中目が覚めてトイレに行って、 母…

青森へ その4

7時半起き。寝てて何度か目を覚ました。 日中寒かっただけに明け方かなり冷えた。 しかし起きると快晴で陽射しが射しこむ。 昼間暑くなりそうだった。 『なつぞら』を見ながら朝食。 カレー。茹でたソーセージ。ゆで卵。ブロッコリー。トマト。 一昨日・昨…

青森へ その3

仕事の夢を見る。 また悩ましい課題が出てきて…、という。 メモっとかなきゃと夢の中で evernote に書く。 仕事から離れたくて休みを取っているはずなのに、仕事のことばかり考える。 このツケは後から絶対来るだろうというのをのらりくらりやってきて、どこ…

青森へ その2

昨晩は寝る前にジョン・バース『やぎ少年ジャイルズ』を読み始める。 国書刊行会からの復刻版。分厚い上下2冊。 今から20年以上前、学生時代に池袋のリブロで買った。 それ以来ずっと積読だったのをようやく読み始めた。 寝付いたときは暑かったが、明け方…

青森へ その1

年に1回の1週間の休み、今年は下期に取れそうもなく急遽この時期に。 かといって金もないのでふらっと海外旅行に行けるわけでもなく、 妻は既に夏休みを取得済み。 じゃあってんで青森に帰ってブラブラ過ごすことにする。 ここ数年は妻と一緒に帰るのであ…

おにぎりというもの

昨晩テレビをちょっと付けたらケンミンショーの最期の方で、 札幌では飲み会の〆におにぎりが恒例なのだと。 すすきのに十数年か前にオープンした「にぎりめし」という店が24時間営業で、 飲んだ後にこの店で食べるようになったのが始まりなのだという。 ご…

下北半島の夏

昨晩のNHK BSプレミアム『新日本風土記』は「下北半島・夏」 録画しようか迷って結局しなかったんだけど、見終わって後悔した。 例え1年とはいえ下北半島に住んだ者としてこれは永久保存ものだった。 尻屋崎の寒立馬から恐山へ。 イタコが霊を下ろして口寄…

『めご太郎』

帰りの新幹線は駅で買った嶽きみ天ぷらをつまみに、青森の地酒かリンゴの酒か。 だいたいは成田本店で買った地元のミニコミ誌やタウンガイド的なものを読んでいる。 今手元に残っているのを本棚から出してみると 『青森のいで湯めぐり』(グラフ青森) 『rak…

青森帰省 その4

昨晩は酒場放浪記4本のうち2本を見て寝た。 5時に目が覚めて、一昨日・昨日の朝そうしたように 窓を開けて明け方の冷ややかな空気を部屋の中に入れてうつらうつらする。 今日は青森も30℃近くまで上がるようだ。 しかし暑いのも1・2週間だろうか。 昨日…

青森帰省 その3

5時半頃目を覚まして、窓を開けて部屋に風を入れる。 うつらうつらして過ごす。7時に起き上がる。 朝は母の作ったカレー。サラダ。 この日は弘前に帰省していた妻の後輩ちゃんが青森まで来てくれるというので、 浅虫水族館に行こうということになる。 この…

青森帰省 その1

夏休みで青森に帰る。13日まで。 7時半、目が覚める。明け方みみたが枕元にいたが、いつのまにか窓辺へ。 花粉症の免疫治療の薬を飲み、みみたにも肝臓の粉薬を水に溶いて飲ませる。 荷物をまとめ、シャワーを浴びる。東京は今日も暑い。 9時、先に一人家…

「Be Bop」のこと

このところ僕が育った80年代、90年代の頃の青森市のことを書いてきたけど、 もうひとつだけ。 青森市にかつて存在したCDショップ「Be Bop」のこと。 ほんとお世話になったな。 新町に本店があって、サンロード青森にも小規模ながら出店していて、 青森にも遅…

青森市の映画館のこと

今日からねぶた祭か。 さらに引き続き、『龍の伝言 ねぶた師列伝』ですが。 青森もまたかつては映画館が数多く存在していたという。 「ロマンス座」「オデオン座」「スバル座」といった名前が残っている。 名人北川金三郎、北川啓三親子のように 左官屋の棟…

油川のこと

『龍の伝言 ねぶた師列伝』を引き続き読んでいる。 津軽線で一駅目、油川のことがよく出てくる。 小が2年生から高校卒業まで住んでいた。 昭和21年の夏は各町内で青年団が中心となり、9台のねぶたを出したという。 (当時は今のように青森駅前の新町、国道…

『龍の伝言 ねぶた師列伝』

先日新書を読んだのに続いて、ねぶた師について書かれた本を取り寄せて読んでみる。 澤田繁親という方の『龍の伝言 ねぶた師列伝』という本。 (ノースプラットフォーム、2006年) 開いてみたら冒頭、中上健次との対談。思わぬ拾いものだった。 1985年、著者…

ねぶた祭は誰のものか

ちょっとねぶたについて調べてみるかと思い、まずは新書をと Amazon から取り寄せてみる。 河合清子著『ねぶた祭 ――”ねぶた”』(角川Oneテーマ21 / 2010年) 青森市で育っているからねぶたは身近なもの、肌感覚でよく知っている…、 というつもりが、いきなり…

青春の春

春分の日。最高気温20℃ですっかり春。 靖国神社では桜が咲いたという。しかし風が強い一日でもあった。 世間では春休みか、と思う。 思い出した一日があった。前にも書いたことがあったかもしれない。 高校2年の春休み、何をきっかけとしたのか市内の高校の…

青森料理の店で熊本ラーメンの話をする

昨晩は熊本から上京してきた方と青森の店で飲む。 新橋の「青森ねぶたワールド」という店。昨年できたんだったか。 おしゃれなビルの中のきれいな店だった。 店員も浅虫とか青森出身の方だった。 向かいには「ねぶた」という前からの居酒屋がある。 新橋には…

恐山ホテル

正月2日に弘前城近くの「ねぷた村」に行ったとき、 展示室をつなぐ薄暗い通路に、 蕪島の海猫であるとか昔の青森県の風景を映した写真が貼ってあった。 元々白黒だったのがさらに色あせていた。 その中に「恐山ホテル」という一枚があって、なんだこれは、…

青森帰省 その5

7時に目が覚めてうつらうつらする。 8時に起きて箱根駅伝復路。 6区山下り。東洋大がトップを守るが、東海も青学も速い。 8区で遂に東海が追い越す。 箱根を始めて走ったランナーが22年ぶりに区間記録を更新。 山梨学院大学の古田が保持していた。この日…

青森帰省 その4

初夢、思い出せず。 6時に目を覚まして、その断片をモヤモヤ考えているうちに二度寝。 8時に起きるとそれもなんだったか忘れてしまった。 朝はハム、茹で卵、サラダ、ご飯と味噌汁。 食べ終えて家中に掃除機をかける。 突然の吹雪とふとそれがやんで太陽が…

青森帰省 その3

8時に起こされ、朝食。昨晩の中華オードブルの残り。 昨晩飲みすぎているだろうとしじみの味噌汁。 元日の生中継の番組。NHKで毎年やってるかな。三宅裕司司会の。 U字工事が青森市で中継、アスパム裏の港の公園で雪道を2時間走る自転車のレース。 チーム…

青森帰省 その2

8時半前に起こされる。 青森は今日も快晴。青空が広がっている。 朝は昨日義弟からもらった野辺地の納豆でご飯を半分、 残り半分は昨晩のすき焼きに玉子を巣ごもりで入れたもので半分。 母がりんごの皮を剥く。 午前中、母が高齢者向けのコミュニティセンタ…

青森帰省 その1

青森に帰る。9時前に家に出て10時に東京駅へ。 案の定、大丸の地下の食品コーナーは大混雑。 ただでさえ身動きとりにくいのに カートを引いたリュックサックを背負ったりする人たちで殺気立っていたとすら思う。 祭事的なコーナーで「猫型弁当」というのを…

わさおの店

3連休3日目。日が出て今日は暖かい。 妻はこの日も仕事。昼から出かけて行く。 その前に公園の図書館に寄ったら、広場に鰺ヶ沢のテントが来ていて、 イカ焼きやホタテ焼きが売られていたとのこと。 この時期、一年前か二年前にも見たことがある。 毎週、都…

ねぶたに向けての青森観光ガイド

知人が来週、家族でねぶたを見に行くというのでおすすめの店などを聞かれる。 こちらにも残しておこうと思う。 ■青森港、青森駅、駅前の商店街:新町近辺 ※おそらく、観光客でどこも混んでます。昼は時間をずらしたほうがいいかもしれません。 ◇観光 ・「ね…

東北の3枚

東北を代表するロックの3枚を選んでみる。 …選んだが、ロックというよりもなぜか フォーク後のパンクというか、パンク後のフォークとなった。 一人ギターをかき鳴らし、泣き叫ぶ。 そこにあるのは情念のうごめき。 それが雪深い、貧しい、東北なのだと思う…

13日の金曜日

今日は13日の金曜日。 思い出すのはジェイソン(1作目だけではなく、4作目も名作だと思う)ですが、 (ある程度世代が上の)青森県民にとっては伊奈かっぺい。 13日の金曜日に今はなき青森市の「だびよん劇場」でライブをやってたんですよね。 ライブとい…

雪の日に傘を差さない理由

早く帰ってきて夜ご飯。 テレビをつけたらケンミンショーをやっていて、久しぶりに見た。 福岡の駅弁「かしわめし」がうまそうだった。 その後北海道の雪事情。 年間130日が雪なのだと。 札幌市全域を雪かきすると一晩で1億2000万だったか、3000万だったか…